2018年11月08日 10:39
■『アゴラのサイトにアップされた私の記事をご紹介します。
タイトルは”豪州の移民政策が日本に示唆する「地獄の釜」”です。
http://agora-web.jp/archives/2035557.html
昨今の日本の移民政策についての議論の判断材料の一つとして、
オーストラリアの移民政策の実態を簡単にまとめ投稿いたしました。』以上。
対中国に対して慎重に規制されている実態が参考になります。
国会議員が最低限身につけていただきたい移民問題の核心がまとめられています。
江川氏も「特定技能第2号」を問題と述べおり、中国人一人入れると扶養家族と称し、
100人が入ってくるとか、中国人は仕事より入国が目的で、
日本が中国に乗っ取られる危険性を指摘しています。
また、中国は偽造大国なのであらゆる証明書も偽造の可能性があることは、
十数年前から月刊中国の鳴霞さんが、繰り返し警鐘を鳴らしていますが、
江川氏も同じように指摘しています。
仮に中国人労働者を20万人受け入れると
「20万人×100＝2000万人」との計算が成り立ちますので、
日本は中国の一地方になってしまいます。
※10年前、国籍法が改悪されそうになったときとか、
危険な法案が通りそうなとき通称【鬼女】の方々が動いてくださり、
廃案か附帯決議をつけるところまで、巻き返しに成功してますので、
【新鬼女】の方々が動いてくだされば特定技能第2号は潰せますので、
宜しくお願い致します。
（転載終了）