さんまちゃん「採点競技だからくそー!って時あったでしょ?」
真央ちゃん「ありましたね~。でも仕方ないんです。それがフィギュアスケートなので」
さんまちゃん「あいつより!って時あったでしょ?」
米倉さん「(突然割り込み)あったーーー!いっつも真央ちゃん見て泣いてました」 


    「浅田真央が居ないと寂しい。 浅田真央という名前が無いとロシアに凄いヤツが居ても寂しい。」


    さんまちゃんや米倉さんの言葉は

    もう、そのまんま、私の気持ちの代弁でした・・・。



    。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


    泣けました・・・。

    米倉さんが(真央ちゃんの代わりに)言ってくれたこと・・・。

    ファンはずーーーーっと

    思ってたこと・・・。

    今、ようやくTVでそういうことが出てくるようになりましたが・・・。


    まだまだ全体的には汚染されてるなあと

    感じることはあります。


    でも、真贋を見極める目を持った人には

    多分わかるんだと思います。


    こういう声が出てきたことは歓迎です。

    今までいかに抑えられていたか・・・ということです。

    もっともっと大きなうねりとなって

    やがて真実がわかるといいなと願います。













    さんま、浅田真央に猛アタック「俺の財産あげるから!」

     浅田舞と浅田真央 のフィギュアスケーター姉妹が本日放送の『さんまのまんま 春SP』(関西テレビ・フジテレビ)に出演する。

     国民的スターの登場に「ドキドキしながら、今日を迎えた」とデレデレな様子の明石家さんま 。しかし、最初のゲストとして登場した米倉涼子と浅田姉妹がさんまそっちのけで盛り上がりを見せ、さんまが飲み物をこぼしたことにも気がつかないため、さすがの“お笑い怪獣”もちょっぴり嫉妬してしまう場面も。

     長年、フィギュアスケーターとして活躍してきた真央にさんまは、「あなたが一番かわいそうだと思う。プレッシャーの中で生きていた」と労う。

    「スケートを好きでやっていましたので……」と謙遜する真央に、「えらい!」とさんまはさらにメロメロになっていく。

     そして、今年28歳になるという真央にさんまは驚愕。
    「俺と結婚したら、幸せに暮らせるのに!」と自身を猛アピールし、姉の舞が「さんまさんみたいな、年齢を重ねた男性とゆっくり余生を楽しんでほしい!」と言い出したことから、次第にさんまも大乗り気に。
    「真央ちゃんなら、俺の財産あげるから! その後、若い素敵な人と再婚したらええやん!」とまで言い出す。浅田姉妹が猛アタックをかわそうとする中、さんまからとんでもない提案が飛び出し、
    真央は困惑する場面も? その内容とは?

     また、番組では真央が“たたいて、かぶって、ジャンケンポン!”ゲームで、さんまと対決するとのことで、その結果にも注目だ。

     さんまとの初共演を終えた真央は「すごく楽しめました!」と、ニッコリ。

    これまで抱いていたさんまへの印象と、実際に会った感想を聞くと「そのままでした。“テレビのままの方なんだな”って思って。特にギャップはなかったです!」とした上で、「米倉さんの方が、緊張しました!(笑)」と、さんまではなく先に出演していた女優・米倉との共演の方が緊張したと明かした。収録で印象に残ったことを挙げてもらうと「さんまさんとのトークです!」と一言。

    「どんどん話題を回してくださっていたので、やっぱりさすが“BIG3”の方なんだなって。
    そんな方とお会いして、一緒にお話しできて、すごく光栄でした」とさんまとの共演を振り返った。





    さんま 真央ちゃんは「タイガー・ウッズと一緒」名前がないと「さみしい」

     浅田真央さん(左)と明石家さんま
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     タレントの明石家さんまが27日放送のフジテレビ系「さんまのまんま春SP」で、2010年バンクーバー五輪銀メダリストで昨年4月に現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央さん(27)の存在を「タイガーウッズ」と評した。


     真央さんは、姉のタレント・浅田舞(29)と番組に出演。

    自身を「今年28。アラサーです」と語って、さんまを驚かせ、「結構、長く現役をやっていました」と振り返った。

    その実力と愛くるしさから国民的な人気を誇ってきた真央さんだけに、さんまは「(現役を)やらなアカンという責任感もあったやろし、国民も許してくれない」と引退決断までの心中をおもんぱかった。



     それでも、不世出のフィギュアスケーターの引退はさんまにとって、今なお惜しまれる存在のようで「真央ちゃんがいないとさみしい。ゴルフのタイガー・ウッズと一緒。名前があるだけで大会が楽しい。浅田真央の名前がないと、どんだけロシアのすごいやつがいても、さみしい」と熱っぽく力説。



     真央さんは、さんまの言葉を聞いて「そう言っていただけるとうれしいです」と目を潤ませていた。



    (転載終了)