藤井聡先生が「毎日21世紀フォーラム」で講演され、記事になっています。
『毎日21世紀フォーラムから 第170回例会 プライマリーバランス亡国論 京都大大学院教授 藤井聡氏
https://mainichi.jp/articles/20180404/ddf/008/040/010000c
デフレ脱却、積極的財政政策で 京都大大学院教授(公共政策論・都市社会工学) 藤井聡氏 (中略)
2012年12月に発足した安倍晋三政権は、経済政策ではデフレ脱却を掲げてきました。
アベノミクスと呼ばれる経済政策は、大胆な金融緩和▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略--の「三本の矢」からなります。
このうち、現在まで強く打ち出されてきたのが、2%の物価上昇を目指す金融緩和です。
一方、財政政策は発足当初こそ13兆円もの補正予算が実施されましたが、翌年から補正予算額は縮小されました。
その背景には、予算編成権という強力な権限を持ち、財政健全化を重視する財務省などの緊縮財政派の反対があったと思います。
しかし私は、緊縮財政の帰結として、デフレ脱却が果たせていないのだと考えています。
なぜなら、デフレ脱却には財政政策こそが必要不可欠で、金融緩和はそれをサポートする補助的なものであることは、学術的にも明白だからです。
今日はその理由を話したいと思います。(後略)』
(続きは上のリブログ先へ)
黒字健全化
プライマリーバランス
借金返済・・・と
いいますが、
消費税増税分がそれらに回され、政府の財政出動は
他国と比べても本当にポッチリです。
それでは焼け石に水なのです。
今の時期は「シャッキン」などという
ものにこだわっている場合ではなく、
どんどん政府出動しなければデフレ脱却ができません。
日本が経済成長が鈍いのは
この「シャッキンガー」に騙されて
「返さなければならないもの」のように思いこまされているからなのです。
