”アフガン難民申請者によるレイプ殺人被害者女子学生は難民ボランティアをするEU高官の令嬢だっ”

何とも悲惨な事件です・・・。


坂田さんはイングマル・ベルイマンの「処女の泉」を
髣髴とさせる、とお書きでしたが、
本当に現実にこのようなことが起きてしまいました。

博愛的な精神で受容しても、相手方にとっては
恩に感じるどころか、獲物でしかない・・・という
現実。
いくらこちらが友好的にと、献身しても
通じないし、仇で返される。
そういうことが有り得るのだ、ということを肝に銘じて
おかなければならないと思います。

現に今、日本はそういう目にあっていますよね。
これ以上犯罪を生む可能性のあることを実行に
移さないでほしいです。