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坂東忠信さんのブログです。
良かったら読んでみて下さい。
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移民、難民を受け入れよう・・・という流れが
今、日本では作られようとしてると感じてます。

TVなんかはスポンサーの意向に沿うので
大企業が安価な労働力目当てで移民を推進したいと
いう思惑があればそれに逆らうような番組作りは
しませんよね。
大抵の番組は「移民、難民を受け入れるのが正しい」
というようなスタンスです。

例えば難民にしても、確かに実際の難民の方は
国を出ざるを得ない困窮の極み、命からがら、と
いう状況でしょう。切羽詰っています。
それはわかります。
しかし、捨て犬や捨て猫を拾うのとは
訳が違います。いえ・・・!
犬や猫でも、安易に拾ってきてその後
飼うのは大変だ、できません、といって
責任放棄したら待っているのは殺処分・・・だったり
するのです。命を扱うのはそれなりの覚悟が必要です。

本当にTVのコメンテーターとかは
とても軽く受け入れた方がイイとか言ってるようですが
どれだけの覚悟があるのか?ないでしょう。
だったら適当なこと言わないでほしいですね。
そんなに気の毒だと思うなら、自分の家に置いてあげれば
いいと思います。面倒を見て差し上げればいいと思います。

でもやらないでしょう?
日本国に受け入れろと言って、しかし自分の家で
受け入れることはしないんですよ。
所詮、ひとごとなんですよ。


坂東さんが仰るように日本は既に「移民国家」と
言っていい状態です。
見かけは日本人と変わらなくても
その内面はあまりにも違う。
その上、住まわせてもらってる有難みもない、
それどころか「恨み」を抱き続け,さらには
見下し、反日精神は衰えることを知らず、
日本人だから何をしてもいい、と思って毒牙にかけたり
することの何と多いことか。
バカな日本人から富を収奪してやる、という
根底の気持は想像に難くない。

そう、日本はすでに「失敗した」移民国家なのです。