昨日放送されたBSフジの「プライムニュース」
南京事件について三人の学者によって
語られた。

その内容について以下のブログにて
詳しく書かれてる。


「激論「南京事件」秦郁彦と山田朗はマジキチ無知!

民間人に混じった便衣兵を確実に選び出すことは可能 」




「兵摘出の際、体つきの他、坊主
頭、鉄帽子の日焼け跡、手の銃ダコ、下着(兵隊
服)、市民の証言などをも確認したので、便衣兵
と間違えて一般市民を処刑したことはなかった」

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6021.html



*昨日の放送は見ていませんが
藤岡さん一人ではやはり弱めだったようです。

山田氏と秦氏は日本軍は残虐だった、という
前提で考えていて、反日プロパガンダに
すっかり毒されているようです。

「30万人はいなかったが、かといって
日本軍が民間人を殺害したのは事実」
という説を唱えます。

が、日本兵だった方の「南京虐殺は無かった」という
証言もあり、私はそれを信じます。

「便衣兵」とはゲリラのことであり、ベトナム戦争の時も
「ベトコン」として恐れられた。
敵と味方が入り乱れて、子供や女性も民間の
農民のフリをして実はベトコン、ということが
多々あって米兵を精神的に追い詰めた、
ということがあった。
そもそもゲリラは国際法上の
「捕虜」と認められない存在です。

そういう混沌とした状況の中、日本軍はそれでも
可能な限り民間人と便衣兵を見分けたのです。
極力、民間人の被害を出さないようにしたのです。