ストレートな発言で知られるエジプト人タレントの

フィフィさん(37)が、現在ツイッター上 で暴言を

受けていることを公表した。


22日、関西の大学教授を務める韓国人教授からの脅迫や嫌がらせを受けてきたことを明かしたフィフィさん(37)のツイッター画面(スクリーンショット)




22日、関西の大学教授を務める韓国人教授からの
脅迫や嫌がらせを受けてきたことを明かしたフィフィさん(37)のツイッター画面(スクリーンショット)


 22日夜、突然「サイッテーやな、フィフィ。

以後は手加減しないよ」というコメントをリツイートした

フィフィさんは、ツイートの主について「これ関西の大学教授。信じられないでしょ。でも本当」と暴露。


相手はなんと、関西学院大学社会学部で教授を務める金明秀(キム・ミョンス)教授だという。

 キム・ミョンス教授は福岡朝鮮初級学校、

福岡大学附属大濠高等学校等を経て、

1990年に九州大学文学部哲学科社会学専攻卒業と、幼少時に日本に移住したフィフィさん同様、日本での生活が長い在日韓国人だ。専門は計量社会学、社会階層論と社会意識論となっており、在日韓国人という目線から「ハン・ワールド 」を

主宰している。


 フィフィさんはさらに「彼の取り巻きをご確認下さい。

私のお気に入りにいる方々。

この時は酷かった 朝のラジオやってたんだけど、

毎週番組への集団嫌がらせツイート」とツイッター上の「お気に入り欄」を見るよう誘導。

フィフィさんが担当していた朝のラジオといえば、

3月18日に降板したNHKラジオ第一『すっぴん!』

月曜レギュラーを指すと思われるが、番組降板を理由に「これが去年から続いていた嫌がらせの根源です。

もう私は黙りません。

日本にいて外国人に集団で嫌がらせされるのは

許されない事です。しかも外国人教授」と、

徹底抗戦の構えを見せている。

 

フィフィさんはエジプト共和国カイロ出身で、

2歳のとき日本に移住、2001年に日本人男性と結婚、

1児をもうけている。

これまで政治経済、芸能、社会とカテゴリを問わず、

問題の核心に鋭く切り込む率直な発言は

たびたびネット上で議論を巻き起こし、

ニュースになることもあった。

 しかし、17日にはネット上での発言が独り歩きすることに対し「こうして呟くほど仕事が減少してるリスクぐらい

想像できないものかね?そんな甘いもんじゃない」とツイート、さらには「ネットで話題でも番組に呼ばれない。

どんな圧力が働いてるか想像つきますよね?もう諦めたからこそ自由に発言してるんです」と、何らかの

”圧力の存在”を匂わせる発言が話題を呼んでいた。

 

 ■関連記事:

フィフィに嫌がらせ?韓国人大学教授の謎


(転載終了)


*本当に最低ですね。


フィフィさんのツイッターは私もフォローしてますから

今まで見てきたけど、真っ当なことを

仰ってました。

寧ろ、日本のマスゴミなんかより、

マトモ。正論でした。


それが気に入らないのか

嫌がらせですか。

それも大学の「教授」ともあろう者が。

ホント、クズです。



*先の記事中にて

「関大」の教授と記述してしまいました。


誤りを指摘してくださって

有難うございます。



大変ご迷惑をおかけいたしました。


削除、訂正させて頂きます。


***「関大    関西大学」では

ありませんでした!


申し訳ありませんでした。