(夕刻の備忘録様より転載~)

転載再配布歓迎】小沢一郎を「削除」せよ!

「外国人参政権付与に反対する理由」について、細々とした問題を丁寧に説明して、相手を説得することに疲れた方々に申し上げる。この段階までくれば、日々露骨になってきている「小沢一郎の異常性」を紹介するだけで、充分な効果があるのではないか。

わ ざわざ渡韓してまで、「日本の起源は韓国」と講演し、中共との取引のために陛下を侮辱し、自らをその上に置くが如き態度を取っている「あの小沢が他の何に も増して強力に推進している法案」というだけで、もはや充分なのではないか。「習近平天皇引見強要事件」の首謀者というだけで、理解して頂ける層があるの ではないか、そう考えて短文を物した。

以下を切取り、各種掲示板、著名ブログコメント欄、携帯メール等で広く配布されることを歓迎する。URLを直接御紹介頂く場合には
PC版「http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-291.html」
携帯版「http://jif.blog65.fc2.com/?mode=m&no=291」

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《外国人参政権断固阻止:小沢一郎を日本から「削除」せよ!》

来年一月招集の国会で、「外国人参政権法案」が成立しようとしています。残された時間は僅かです。この法案に反対する理由を説明するに当たり、多くの言葉は要りません。それは「小沢一郎が推進している法案であるから」、これ一つで充分です。

「破滅へのカウントダウン」が始まっています。今、声を挙げなければ、我が国の国柄が破壊されます。唯の一度の国民的議論も無く、この法案の中身も意味も知らされないままに、「あなたの町に多くの外国籍有権者が誕生しようとしている」のです。

そうなれば、治安が劇的に悪化し、瞬く間に「日本人差別」が始まります。充分な相互理解も無いまま、異なる国籍の人間が同資格で政治問題を争えば、そこに混乱と猜疑が生じ、互いの憎しみだけが増幅されていくことは、既に歴史が証明しています。

外国人に参政権は要らない。特別永住者であろうと無かろうと、国防の「義務」無き者に、政治に関わる「権利」を与えるわけにはいかない。この国と運命を共にしない他国籍人に、我々の将来を決する一票を投じさせるわけにはいかないのです。


小沢一郎は、中共の意に添って天皇引見を横紙破りに実現させ、陛下の御公務の優劣を論じ、大御心を都合よく捏造し、相手が望むならと天皇訪韓の口約束までした、史上空前の逆賊です。

特 に引見を強要したこの日は、「賢所御神楽の儀」により神霊を慰める宮中祭祀が執り行われる極めて重要な日であり、この神事と政治家との引見という俗事を天 秤に掛け、「優位性の低い行事はお休みになればいい」とまで言い放ったのです。ここまで直接的に御皇室を貶めた政治家は他に居ません。


外 務省は、「一ヶ月ルール」が存在するので、副主席が引見を希望するなら、申請を早急にするようにと伝えていた。にも関わらず、彼等は敢えてそれをせず、む しろルールを蹂躙することで、自らの力を誇示せんと画策した。小沢・鳩山両名は、その深意を知りながら計略に荷担して、日本国そのものである天皇陛下を、 彼等の下に置いたのです。

すなわち、この「習近平事件」は、偶然のボタンの掛け違いから生じた「天皇の政治利用」などという生やさしいものではなく、綿密に計画され実行された「陛下を侮辱することを主目的とした」日本隷従化計画の一つです。

そ の証拠に、習近平の引見を、日本政府が公表するより早い段階で、彼等は公にしている。全ては彼等の思い通りに進められ、天皇陛下の御体調など一顧だにされ なかったのです。そして、陛下を生贄にして得た御褒美が、小沢訪中団に参加した民主党議員143名、それぞれに与えられた「胡錦濤主席とのツーショット写 真」です。従って、今後この写真を政治活動に使用する議員は全て、天皇を政治的に利用していると断じ得ます。

沖縄から米軍を追い出し、自衛隊の維持費すら事業仕分けで削減し、外国人参政権に移民三千万人計画、東アジア共同体に国家主権の移譲と、次から次へと日本国を解体する計画を立て、それを先導する小沢一郎。

そ の出生について様々な噂があります。しかし、その真偽以前の問題として、一連の不敬発言をみるだけでも、「日本人の心が無い」ことは明らかです。日本人に あらざる人間に、国政を任せることは出来ません。汚れた法案は断固廃棄するのみです。逆賊は駆逐し、その痕跡をも消し去るのみです。議員辞職、及び国外追 放を求めます!

一人でも多くの人に、この「小沢一郎の本 質」を語って下さい。この短文を再配布して下さい。繰り返します、「こんな話は聞いたことが無い」という日本人が、一人も居なくなるまで情報拡散に御協力 下さい。二千年を超える伝統に、世界中が憧れる日本の文化に、私達の代で終止符を打つことがないように、冷静に考える仲間を増やしましょう。


最 後は先日、小沢不敬発言に大憤慨したアナウンサーが、腹の底から振り絞るように発した言葉、「たかが一政党の一幹事長ごときが」で締めます。彼に如何なる 圧力も掛からないように、国民挙げてこの言葉を、あらゆる場面で使いましょう。たかが小沢一郎ごときに、愛する日本を破壊させるわけにはいかないのです。

(転載終了)