NHK制作「プロジェクトジャパン」についての批判が
高まっています。
私自身は全ては見ていません。録画して最初の10分程は
見たのですが、案の定、ひたすらに日本を
貶める内容で、途中で見ているのが辛くなってしまった
からです。
未来の為には歴史を知る必要がある、というような
高尚な言葉を掲げながら、最初から日本が
「悪」として描かれています。
日本は台湾を植民地とし、「太平洋戦争」中に
台湾の人々を次々に戦場に送り込んだ、という
ようなナレーションが入ります。
当時の日本は台湾を日本と同等と考えていたからで
あって、勿論それが強制的ではないとは言わないが
それは日本人も同じなので、「日本」のために戦う
という志においては精神的に共通したものが
あったと理解しています。同じ日本人という感覚だったのです。
また、いつものことですが満州を「傀儡国家」という
前提で断じ、台湾人もその支配に協力させられた
というように説明しています。
満州については、父母などから聞いていた話では
本当に豊かで良いところであったらしい、ということです。
また先日ラジオで当時満州に住んでおられた
現在90歳近くになるというお婆さんが
「本当に満州は良かった。あの頃が
一番良かった。景気は良かったし、人もたくさん
移り住んできて、治安も良くて・・・・・。
あれこそ楽園やね。」と、話されていて、
マスコミがいつも伝える満州のイメージとは
かなり違うと思ったものです。
ま、それは余談ですが
とにかく『未来を見通す鍵は歴史の中にある』、
とご大層なことを言うのであれば
まず、「太平洋戦争」などと呼ぶのではなく
きちんと当事の「大東亜戦争」という呼称から
始めるべきではないでしょうか。
そして「ジャパンデビュー」て。
デビューて!
日本は自ら好き好んで開国したんじゃない。
やむにやまれず、世界の荒波の中に投げ出された
のではないですか。それまで日本は鎖国して
国内は、世界からはミラクルピースと
羨ましがられるような平和を享受していたのです。
国軍がなかったことでもわかるじゃないですか。
そんな必要がなかったのですから。でも
ペリーとかが来て所謂砲艦外交で脅されて
無理やりですわ、そんなことはまあ、周知の事実ですが。
それと番組の最初のほうで台湾のお年寄りが日本語で
お話になったり軍歌を歌ったりなさっている様子が
映っていましたがあれだって本当に日本を憎み恨んでいるなら
あんなに嬉々としてカメラに向かうでしょうか?
私には嘗て日本人だったことを懐かしく
思ってくださっているように感じられました。
今じゃ日本人でも歌わないような軍歌を
今でも覚えていらして、本当の日本人の姿を
この方々にこそ見たような気がしました。
この番組ついては、各方面から抗議が殺到して
いるようですし、週刊新潮にも掲載され
大きな問題となっています。
当然です、この局は我々の受信料で成り立って
いるのですから。それなのにこんなに日本を毀損する
内容でしかも偏向、歪曲、不当な貶め表現が
著しいと為れば、これはもう決して看過できない、
いや、してはならないでしょう。
受信料の支払いを拒否し、NHKには猛省を
促したといと思います。
民放も酷いですが、国民のお金で経営しているだけに
悪質極まりないと思いますね。
今後も成り行きを見定めていかなければ為りません。
