先頃、テレビで放映「人志松本の許せない話」



出演者=松本人志、千原Jr、オセロの松島


菊池智義、後藤輝基、加藤歩、八木真澄





八木君の「干支」「6月」「歴史教育」・・・・面白かった。


常人とは発想が違うので予想できず


度肝を抜かれる。最高に面白い。




あと、共感したのは加藤歩(ザブングル)の「不良の評価」



『不良って・・・悪さしますよね、


カツアゲしたり、万引きしたり・・・・・



で・・・・それが卒業して・・・・普通に働いただけで



「偉い」「ちゃんと仕事している」と持ち上げられるのは


どういうことだ』、という主旨だ。


よほどボランテアでもしなければ、プラマイゼロにならない


筈なのに・・・・マイナスのままじゃないですか、普通に


働いてるって別に。世の為人の為じゃない、


自分の為だ。それをなんか、普通に働いてるだけで


「あの子は偉くなった」「ちゃんとは働いてる」って。


ジャ今までカツアゲされた子とか


万引きされたお店とかはどうなるねん、ていう。


なんでこんなに不良を評価するんだ、ていう。


ちょっと許せないんすよ。



普通にずっとボランテイアしてる人・・・多分


そんなに取り上げられないですよ。それが・・・・」




とまあ、大体こんな感じで展開された。



実に良くわかるなあ。


以前にナンシー関が書いてたけど


日本人って不良が大好きだよね、って。


好きかどうかは知らないが、とにかく


不良に甘い。


「ヤンキー」とか「やんちゃ」とかいう


ちょっと曖昧な言葉で誤魔化すが


その厚生話が好まれるのは間違いない。


ドラマになったりするのはほぼ不良。


確かに、さんざん悪い事をして


自分で反省して立ち直って真っ当な道を歩む


真人間になるのは、社会にとって


害がなくなるのだから、ある意味社会の為にはなっているかも


しれない。


でもね、一度もグレずに真面目に地道に生きてきた人の


ほうがどう考えても偉いんだと思う。


でもそういう人は、顧みられることもない。変だよなあ。


ちょっと、腑に落ちない。



そりゃ、不良が真人間になるのは凄い努力がいると


思うよ。人の何倍も何十倍も。



でもそれは自分のまいた種、って気がする。


それより劣悪な環境でも、道を踏み外さず人にも


迷惑をかけない人のほうが偉いと思う。


なんだかね、世の中の基準って


少し可笑しい点もあるね。