「本日、未熟者」 (中島みゆき)
あがいてもがいて 一日がゆく
喚いてほざいて 一日がゆく
逆らい歯向かい 一日がゆく
当たって砕けて 一日が行く
いい加減に悟ればどうかと
低く招く誘い受ければ 手のひらは返る
カタキは増える それでこうして優しい人を
おろおろと探しているんです
野望はあるか 義はあるか
情けはあるか 恥はあるか
あいにく 本日、未熟者
わたくし本日 未熟者
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今の日本に「義」はあるか 「情け」はあるか
「恥」はあるか
昔は有ったと思う。
それを考えると、年月を経るほどに
不愉快に為る。
自分と現代の世間との間に違和感を覚える。
戦前を全否定し、大東亜戦争を侵略戦争と断罪し
一片の同情も抱かず、ただ批判にのみ血道を上げる
勢力は、決して自分をその中に含めていない。
「自虐」というが、自分を外して責めるのだから
恐らく気分がいいのだろう。自分は何て善い人なのだ、と。
日本さえ批判し責め続ければ、誰からも非難を浴びない。
しかし、そんな人間は卑怯としか言いようがない。
そんな連中は暴力は絶対いけない、話し合いだ、と言う。
しかし、そういう人達ほど、自分と違う意見に耳を傾けようともしない。
聞く耳を持たない。そんな連中と話し合うのは無理だ。
初めから結論が決まっているからだ。
反日信者とでもいおうか、自分の国でありながら
自分の国とは思っていなく、
自己保身しか興味がないが、しかし
自分を善人だと思い込んでいる。だから始末が悪い。
そんな勢力がいつのまにか強くなってしまった。権力を持ってしまった。
今更、それを変えるのは不可能なような気がしてしまう。
「戦争は悲惨だ」「戦争は二度とやってはいけない」などと
のん気なことしか言えない人たち。
ええ、そうです、そんな当たり前のこと、もう
のん気としか思えない。
この不愉快な硬直した言語空間を変えるのは
言葉では無理なのではないのか・・・・・・
何だか途方もない絶望感に襲われる。
一体、日本は変われるのか?
国民が変わることを望まなければ無理だろう。
相変わらずマスコミに考えを煽動されてしまう
世論とやらに、ほとほと嫌気が差すのである。
言論弾圧の歴史・・・・・
藤尾正行文部大臣「日韓併合は形式的にも事実上も
両国の合意で成立している。
日韓併合は韓国側にもいくらかの責任なり、考えるべき点はある」
奥野誠亮国土庁長官「誰が侵略者かといえば
白人種だ。それが日本人だけが悪いとされてしまった」
永野茂門法相「南京大虐殺などなかった」
櫻井新環境庁長官「侵略戦争否定発言」
江藤隆美総務庁長官「日韓併合時代、日本はいいこともした」
etc、・・・・・・・
それぞれ辞任あるいは罷免。
昨年も、また今年も記憶に新しいが、「失言」と称し
一斉にマスコミが批判し言葉と言う暴力で一人を
叩きのめす。言論統制の強圧的政治状況だ。
延々と続く。延々と。
反日勢力の言う「人権」「自由」「個人」「反戦平和」
などは一体どの国の為の物なのだ。
