やはり、国籍法改悪、衆院通過した。


「やっぱり」「やっぱり」・・・・・


どうせ頑張っても無駄だと思った・・・・とは言わない・・・・。


取り合えず「付帯決議」がついた。


首の皮一枚でつながった、と言う感じだ。


例え、国民が反対して反対して猛烈な抗議をしても


例えば「安保」は通った。


あの時のデモなどは今じゃ考えられないくらいの


勢いと動員数だったようだ。



それでも阻止は出来なかった。




しかし、また薬害エイズのときは厚労省の周囲を


人間の鎖で取り囲むという大規模なデモが行われ


結局それが功を奏して、大臣、製薬会社が謝罪と言う流れを


作った。



動かせる時もある・・・・・今回も、何とか「付帯決議」を付けられたのも



ギリギリとはいえ、最低限とはいえ


やっぱり国民が声を上げたからだ。


青山氏もいっていてた・・・・。政治家でも気づいてなかった


危険性にいち早く気づいて、反対運動がうねりのように


広がって声をあげ、政治家に届けたのは市井の人々の


良識であった。





これからも団結し、反日的勢力に対抗していかなければならない。


マスコミもその攻撃目標の一つ。



「アノミー」状態から脱し、連結しなければならない。