批判というのは体制にはつきもの。


時の政権はいつも批判されてきた。


しかし、その節度と言うものは、どんどん失われていっている気がする。


真っ当な批判ならまだ、いい。


私自身、自民党を支持している訳でもなんでもない。


しかし、麻生政権へのマスコミ、野党などの批判は目に余るものがある。


まだ始動したばかり。良いも悪いもまだこれからだ。


短期間に首相が入れ替わった為、それを立て直そうと懸命なのも


ヒシヒシと感じる。


なのに、この数日間で連日の批判・・・・いや、バッシング、


罵詈雑言、悪口、苛めである。


酷いと思う。テレビと言うテレビ、どの局も局も


擁護する者は皆無である。


あまりに偏向しているのではないか。


世襲だとか声が悪い、顔が悪い、など幼稚な発想ご苦労様、である。


テレビはバカばっかりだ。


あれだけバッシングばかりしていたら、聞いているのが鬱陶しい。


私は心を著しく侵害された。おぞましい、悪口雑言は


聞いてるだけで気分が悪くなる。


絶望した!!日本のマスコミは腐敗し切って死臭を放っている。


日本のマスコミに絶望した!!