今日は急遽とあるオケのリハーサルで2ndオーボエを吹いてきました

今日限りのエキストラです。
曲はベートーヴェンのエグモント序曲と第九

第九吹くの久々だなー

とウキウキしつつ
楽譜を開き思い出しました・・・
ああ、そうだった・・・この曲、めっちゃキツイんだった・・・

2ndは1stほどのキツさではないですが、今回全てリピートありのフルバージョン
長い・・・
まさかの激キンチョー

オケの本番で緊張することはほとんどないのですが、リハにおいて、こういう謎の緊張が起こることが時々あります。
別に誰かが自分に注目してるわけでもなく、超絶技巧なわけでもなく、なんてことないはずの箇所で人知れずひとりで妙に緊張する瞬間

そしてそれによって自ら無駄に失敗を引き起こす負のスパイラル・・・

まぁ原因に心当たりがないわけではなく・・・
この話については、いつかまたまとめて書こうかと思っています。
それにしてもさすが名曲

音楽に集中するといつのまにか緊張はなくなっていて、2時間半のリハは一瞬で終了

久々に第九やれてよかったです

度々演奏する機会が巡ってくるからか、演奏する度に自分の変化を実感できるこの曲。
次はいつかなー
第九といえば・・・
都内では年末年始だけで10回以上演奏するなんていうプロオケもあるそうで

以前、ある方に
「大変ですね・・・飽きたりしませんか?」
という質問(今思えば本当に愚問

)を投げかけてみたところ、
「毎年、今年は○○回もやるのか・・・ってゲンナリするけど、いざ吹き始めるとやっぱりすごくいい曲で、毎回夢中になってあっという間に終わるんだよね」
たしかに、言われてみれば、私も第九は聴くより吹くのが好きです

本当に大変な曲なので、これまで特に好きとは思ってなかったけど、オケでオーボエを吹く喜びや音楽する幸せは確かに感じられる一曲だなぁと今改めて思いました

今さら

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