12月12日の広島プロミシングコンサート2018のお仕事で広島に帰省しています

プロミシングコンサートとは、各大学から推薦を受けたその年の卒業生が広島市新人演奏会に出演し、そこで優秀演奏者に選ばれた数名が広響さんと共演できるというもの



実は私も大学を卒業した年にこのプロミシングコンサートでヴォーンウィリアムスのオーボエ協奏曲を共演させていただきました。
それまで何度も演奏会に足を運び客席から見ていた広響さんの中に自分が立ちソロを吹くなんて考えもしなかったことで、謎のプレッシャーと闘いながらとにかく必死で準備したことを思い出します。初めて自分のオーボエがオーケストラと合わさり響きに包まれたときの感動や緊張感は、今思い出してもドキドキします
本当に夢のような経験でした


プロのオーケストラをバックにソロを吹かせていただける機会などそうそうあることではなく、誰でも経験できることではありません。そんな素晴らしいチャンスがある広島市に生まれて良かったと心から思ったし、あの経験は演奏活動をする中で大きな糧となっています

そんな個人的思い入れもあるプロミシングコンサートですが、今年はオケ側で演奏に参加させていただきます

私はコールアングレ担当なのでプッチーニの2曲のみの出演となりますが、ソリストの皆様それぞれ素晴らしく、本当に頑張っていらっしゃるので、是非とも若い皆さんの演奏を聴きにいらしてください

2018年12月12日(水) 18:30開演
JMSアステールプラザホール
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(讃井万由子さん)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(井伏晏佳さん)
モーツァルト:歌劇「魔笛」より 愛の喜びは露と消え
プッチーニ:歌劇「修道女アンジェリカ」より
母もなしに
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」より この柔らかなレースの中で(北門華音さん)
余談ですが、ソプラノの北門さんは私と同じ国立音楽大学出身とのことで、それだけでももうすでに応援したい気持ちなのですが、なんと高校時代(広島音高だそうです)に副科でオーボエを履修しており、私の師匠がレッスンなさっていたそうなのです
うん、勝手に親近感
勝手に応援

そんな彼女の演奏もお楽しみに

お時間ありましたら是非足をお運びください

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