日産スタジアムはいつから決まっていたのか? | 東方神起 ~Everytime U-knowtime~

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日産スタジアムは

 

 

WITHコンの時にやって送り出すのか!!

 

 

と皆で予想していた事を思い出します。

 

 

TIMEの時のあの感動を思い出に2年過ごすのかな・・・

 

 

と言う予想を良い意味で裏切ってくれた

 

 

今回の日産スタジアムウインク

 

 

ちょっとこれ鳥肌立ちました・・・

 

 

考えた人も気付く人もスゴイですね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時は「16」が無い

 

 

2016年だけ活動が無いと言う事にしか頭働かなかったな~

 

 

最早懐かしの

 

 

ダヴィンチコードか爆  笑

 

 

ちなみに

 

 

日産スタジアムの芝の張り替えが記事になっていたのは

 

 

去年の6月

 

 

当然WITHコンはそれより前な訳で

 

 

前人未踏の3Daysを最初から狙っていたとすれば

 

 

相当早くからの計画ですよね・・・

 

 

まだこれから入隊をし

 

 

先の事は解らないあの頃に

 

 

そこまで計画されていたのか・・・?

 

 

コチラ

http://nikkankensetsukogyo2.blogspot.jp/2017/06/blog-post_80.html

 

 

【張り替え予定は2018年6月】日産スタジアム、ピッチ全面にハイブリッド芝導入へ ~ 日刊建設工業新聞ブログ

 

横浜市は、港北区小机町にある横浜国際総合競技場(日産スタジアム)のピッチを全面ハイブリッド化する。国内で導入事例が少なく、維持管理手法を含め日産スタジアムに適した技術を確立する必要があるため、約1年間をかけて「フィールド芝開発・育成事業」を実施する。

 19日付で委託先を決めるための公募型プロポーザルを公告した。2019年に開催されるラグビーワールドカップ日本大会で最大10試合程度が行われることを想定し、良好なピッチが維持できるハイブリッド芝の仕様と育成方法を18年夏までに確立する。

 市は、せん断抵抗力や表面硬度、衝撃吸収力、ボールの転がりなどでラグビーやサッカーの競技に適した水準を確保した上で、Jリーグが規定する芝生補強材を使うハイブリッド芝の導入を想定している。芝苗の確保・育成面積は日産スタジアムのピッチ全面(約7700㎡)と新横浜公園内ほ場(1000㎡)の合計8700㎡。委託先と契約後、7月~来年6月を育苗期間とし、来年6月にほ場からの切り出し・運搬作業を実施する。芝の張り替えは来年6月を予定しているが、張り替え後のピッチでは芝の育成と並行してJリーグの試合やラグビーワールドカップの1年前イベントなど、複数の試合・イベントが実施される。2020年オリンピックのサッカー競技会場にも決まっていることから、張り替え後から2020年にかけては日常の維持管理作業を通じて、良好なピッチ状態に保ち続けることが必須条件となる。 

 

ハイブリッド芝の開発・育成事業の履行期間は契約日~2018年3月31日を2017年度分、2018年4月1日~7月15日を2018年度分とする。概算事業費は2億3000万円と試算している。横浜市によると、ラグビーワールドカップの開催に当たり、国際競技団体や大会組織委員会から、多数の試合が予想される日産スタジアムのピッチ状態を良好に保つため、総天然芝に比べ耐久性が高いハイブリッド芝を使用するよう要請を受けていたという。

 ハイブリッド芝は、東京都調布市にある東京スタジアム(味の素スタジアム)や神戸市兵庫区にある御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)などで導入検討が進む。都は3月に「東京スタジアムのフィールド芝導入実験業務」をオフィスショウ(東京都渋谷区)に委託。神戸市は17年度予算に芝をハイブリッド化するための工事費2億2000万円を計上、12月ころの着工を計画している。 

 

 

 

 

ここでちょっと気になるのが

 

 

通常は芝の関係でピッチには最小限のセットしか設置出来ないのが

 

 

張り替え予定の状態ではどこまで装置入れられるんでしょうかね?

 

 

ビギアゲツアーからの延長なら

 

 

あのセットがベースになりそうですけど

 

 

お楽しみは6月まで取って置く感じかな~

 

 

まだまだ長いな~チュー