2日(日)は筆者は横浜にぎわい座へ。
久しぶりのにぎわい寄席、賑わっていました。
2日だけは毎年恒例の、春休み特別企画・春のこども寄席、お子様連れ大勢。
終演後にはバックステージツアー&太鼓・高座体験がありました。興味津々🌸

「馬の田楽」



🟢お客様に抹茶が名物の喫茶店に連れて行って頂きました🍡



昨夜はご来場賜り有難うございました!
《おちょめちょめ〜ずin向島vol.6》
於;曳舟・向じま墨亭

桂夏丸「神奈川宿」
林家あんこ「北斎の娘(下)」
昔昔亭喜太郎「背中の花見」
トーク〈苦労する人しない人〉

落語界も世の中も様々なニュースで溢れ返ってゐますから、マクラやトークも盛り沢山です😆


🍀
噺家だからか、歯が抜ける(欠ける)夢を良く見ます(下の前歯)。
精神医学や夢占いなどで調べると、ストレスが原因かと思われるそうです。

あとは街の夢をよく見ます(東吾妻町、渋川市のみ)。
舞台は幼少期(30年以上前)で、そこへ今の自分が行くのですが、街並みや区画、実家や校舎の間取りは当時のまま鮮明に。
時間は平日昼間の快晴であったり、雨の降る早朝(夏場の午前4時ぐらいで周りは既に明るい)であったり、夜(18時〜25時、晴れ)であったりと様々。
ただ登場人物は、自分は今現在の姿ですが、家族や友達、地元の人は当時のまま(中には今はもう亡くなってしまった人たちも登場)、生き生きとしています。鮮明に蘇るあの頃、あの町並み。
ただ自分は今の時間から過去へ行きますから、ちょっとのタイミングのズレで会えなかったり、会えても会話が時間の歪みの関係で出来ない或いは、当時の自分に今の自分(意識・自我)が入っていって束の間の幼少期を再現できるとか様々ですが、とにかく懐かしく切ない映像が不気味にリアルに再現されます。

この数年は以上の2種類の夢ばかり見るようになりました🌌

皆様はどんな夢をご覧になりますか?🌠


◉昭和63年から続く超伝統のある地域寄席だそうです!
ゴールデンウィーク中の開催ですのでお早目にお申込みを🍀


◉4月25日(火)14時~(開場13時半)
《第28回 噺+話》

深川東京モダン館2階
〔江東区門前仲町1-19-15〕

桂夏丸「吉永小百合物語」
+ 龍澤潤「演題にちなんだ話」
ほか一席

〇料金:予約・当日 1500円
〇受付:4月5日(水)10時から電話で受付予約 (03-5639-1776まで)

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