実家の庭の手入れと嫌な電話 | やわらか介護食研究所

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今日は天気も良く!良くというか暑すぎるくらいだけど…。


実家の庭の手入れに行ってきましたにっこり

空き家になっちゃってる実家。

庭の植物達の生命力が凄く放置してるとどんどん成長してしまいます。


少し、剪定してこなきゃと実家に行って、

「さて、どこから始めようか」と見回すと。



ガーン驚き



木が大きくなりすぎて隣家のクーラーの室外機にかかりそう。しかも、なんかツル植物の触手が今にもって所まで行ってる!驚き驚き



ヒェーっと思って、さっそくその木の剪定からはじめました。

細い枝から切って行く。無心でどんどんきっていく。

ん?もしかして本体もいけるんじゃない?と思い思い切ってノコギリでザクザクやってみました。



おお!切れた!


ちょっと細めの幹だったから行けたみたい。

無心で切り刻み、ゴミ袋に入れました。





なかなかの量!

汗だくです!



さてさて一休み昇天

と思ったらスマホに父が入院している病院から電話がありました。



嫌な予感真顔


「また誤嚥性肺炎を起こしています。」


ガーン真顔


担当の先生が電話をくれました。

誤嚥性肺炎を起こしてしまったこと。

抗生剤の点滴をしてること。

酸素はMAXなこと。

絶食で対応していること。


弱気になって、覚悟しておいた方がいいですか?と聞くと


「多分、何とか回復はできると思う。」との事でした。



とりあえずは大丈夫そうか…。



明日は父の転院先の病院に見学にの予約を入れていました。とりあえずそこは転院に向けて動いてていいそうです。

どうなるのか…。



お父さん大事に育ててた、木を切っちゃったのがダメだったかな泣泣