こんにちは
ゴスペラーズは
カヴァーを唄うという事を
沢山していて
そういうアルバムも数枚出しています（自分達が他者に提供した楽曲、つまりセルフカヴァーアルバムなどもあります）
私は
２００７年に出された
《Gospellers Works》というアルバムしか持っていませんが
その中にも、くーっ(๑˃̵ᴗ˂̵)っていう素敵なものが、あるのですが動画は無いので
動画化されている曲を載せてみます♫
（１曲目、３曲目は2013年の《ハモ騒動》というアルバムに入ってます・・なにせ私は彼らのアルバム２０１１年《ハモリズム》で止まってしまったので・・それ以降は未知の世界なのです・・）
これくらい軽く
サラッとした感じは
カヴァーとしては
あるべき姿というか
好感が持てます
（変に、いじくらない方が
良いと思うから）
本元のユーミンの
この歌のイメージを
踏襲したものといえるでしょう
（強いて言えばベース音だけでも
繋げて欲しいな、というのは
ありますが個人の見解です）
米米クラブ及び
石井竜也さんに関しては
知るところは少ない私ですが
ゴージャスな音、楽曲
そして歌心溢れる石井さんの
ヴォーカル・・
ゴスペラーズが唄っても
なんの違和感も無いですね
（↑おそらく途中までver.）
実はスピッツが
あまり好きでは無い（無かった）私
何故、彼らのこの曲を
ゴスペラーズが選んだのか
イマイチわかりませんでした
しかし
聴いてみると
やはり完成度は高く・・
（許してあげよう）
という気持ちになったのでした・・
（イミフ・・）
そして最後は
極め付け・・というか
（自分にとって）
実は、この曲で
ゴスペラーズという存在を知った私
ユーミンの楽曲を色んなアーティストが
カヴァーしているアルバムがあり
その中の一曲だったのです
つまり私の初ゴスペラーズ
が、この曲
だから、この収録は
かなり昔、今から２５年くらい
前だと思います
まだ２０代だった彼らが
果敢にも臨んだ
ユーミンの世界❄️
どうぞ、ご堪能ください
今日は借りてきた《平成狸合戦ぽんぽこ》を見て返さなきゃいけない日なので
（汗）まだ全然見てない
そのミッション←（自分に課した）を遂行することをメインとする日にします（ワケワカメ）
良い休日を
お過ごしください
見に来ていただき
ありがとうございます