昨日に引き続きChicago、E.W.&F.そして松田聖子さん

こんにちは

ご来訪いただき

ありがとうございます🙇‍♀️

昨夜は

頭の前の方が

禿げ上がってしまった夢を見ました😱（それも一夜にして）

起きて鏡を見て

それが夢であったことに

安堵しました😌💨

最近、前髪が薄くなってきたので気になっていたからかもしれません

正夢にならないように気をつけたいと思います・・

さて

昨日、載せた音楽に絡んだことを今日も書きたいと思います（^ - ^）

寂しい感じとか、終わりな感じというのは

今日、また聴いていてコード進行によるものかなあと思いました（コードの事は、よくわかんないんですが）下がっていくような感じ？それが寂しい感じを醸し出すんだな〜って・・

それで、またChicagoとE.W.&F.の曲です

神イントロと思える曲・・って限りなく沢山あると思うんです

神とまでは、いかなくても

このイントロいいな😍って思う曲は沢山ある✨

私が神イントロだと思うのは

一瞬で、「あ、あの曲だ💡」って、わかって

イントロの時点で、わくわくしてしまうような曲・・

それが、やはり

昨日の時点で

こんな曲（イントロ）だって思ったので・・

Chicago - Saturday in the Park (Official Audio)

このイントロ、すごく好きなんです

ピアノの力強い音に、まずベースそして管楽器の音が重なっていく・・もう一瞬で、この曲！って、わかりますよね・・

あと、この曲・・

やはり、一瞬で、曲が、わかり

もう、ワクワク🕺←（この絵文字、純粋にすごい）

Earth, Wind & Fire - September (Official HD Video)

以上です

やはり

イントロが神ってことは

曲自体も神ってことかなと思います（けども）・・

〈Saturday In The Park〉は途中でリズムが変わったりして凝った？作りに、なってるんですよね・・ああいうアイディアは誰が考えるんだろう・・

あと、ピーター・セテラってベーシストだという事を初めて知りました

なかなかセンスの良いベースを弾いてると思いました・・（〈Saturday In The Park》のベースもP.セテラのようです）

Chicagoの昨日のオリジナルベストアルバムですが

1970年代前半くらいの曲が入っていて

ふと見てみたら73年あたりからフィル・ラモーンという人が参加してるんですよね（メンバーというわけでは無い）

このフィル・ラモーンさんは松田聖子さんの全曲英語の歌詞の、このアルバムのプロデュースをしてるんです↓

このアルバム《Sound Of My Heart》（1986年？）私は若かりし頃、購入しました・・

とても良いアルバムだと思いますが、配信動画などは無く、収録曲が今聴けないのが残念です（聖子さんのアルバム50枚近い中での人気投票でも、わりと上の方に入ってます）

で、私が若い頃、買った、もう一枚のアナログLPは

これ↓《Snow Garden》（1987年頃？）

（フィル・ラモーンさんの話は終わりです）

これは全編、松本隆さんプロデュースのアルバムで・・

企画モノみたいな感じらしく公式ディスコグラフィにも載ってなかったんです・・

けっこう貴重なものかもしれません・・

内容が素晴らしく、私は、このアルバム、めっちゃ好きです(>▽<)💕

    

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YouTubeに、ありましたので

是非お聴きになってみて下さい♪

松田聖子 Please Don't Go

作詞　松本隆
作曲　南佳孝

松田聖子 妖精たちの Tea Party

作詞　松本隆
作曲　鈴木康博

↓この曲、好き🤍

松田聖子 PEARL-WHITE EVE

作詞　松本隆
作曲　大江千里

Seiko Matsuda - Koi Shitara… (恋したら…)

作詞　松本隆
作曲　辻畑鉄也

ここからはB面の
過去の曲（一部）
↓

松田聖子 愛されたいの

作詞　松本隆
作曲　財津和夫

松田聖子 雪のファンタジー

作詞　松本隆
作曲　大村雅朗

自分が良いと思う（好きな）音楽を聴くのって

楽しいです♪（^ - ^）

気分が落ち込んだ時でも

素直に自分の好きな曲を聴くと

元気が出るような気がします

本日も

読んで（聴いて）いただき

ありがとうございました

m(_ _)m