このアルバム・・↓
昔、私が中古で買ったCDです
E.W.&F.の曲で
どうしても聴きたい曲があり
タイトルも収録アルバムも
わからず
闇雲に購入しました↑
(が、入っていませんでした)
そして数年前に、やっと
私が探していた曲は
この《Electric Universe》に
入っていると知りました
↓
(アナログ盤、針、ぷちぷち・・)
この2枚のアルバムは
いずれも1983年に発売
同年に2枚出すということは
どちらのアルバムの曲も
ほぼ同じ時期に
作られたのでは?
という気がしました
しかし
この2枚のアルバムの“出来”は
かなり開きがある
と私は思いました
それは、もしかしたら
意図して
くっきりと優劣をつけたのでは?
などと考えてしまいました
つまり
イマイチかな〜という曲を
先に1枚のアルバムに
まとめる・・そして
出来が良いものをまとめて
次に出す・・
そうすることで
先に出した《Powerlight》は
いわば〈捨て駒〉的な存在となり
次に出た
《Electric Universe》の
良さや印象を強める
というような
作為的な発表の仕方?
勘ぐり過ぎだと思いますが
私は
《Electric Universe》のほうが
好きだし
良いと思います
今聴くと
《Powerilght》も、そこそこ
良いんですが
やはり
《Electric Universe》は
よりパワー💫を感じます
すみません
最後に、たった今
この曲がYouTubeに
upされたことを知り
あまり好きで無いかたも
いらっしゃるかもしれませんが
また、ゴスペラーズを・・
この曲は
黒沢さんの曲の中で
1番好きな曲です
よろしかったら
お聴きください🙇♀️
《HAPPY SONGos》さん
ありがとうございます
作詞 安岡優
作曲 黒沢カオル
(1998年)
黒沢さん・・
バラードも良いのですが
このように軽くて
明るい感じの楽曲が
好きです
↑〈愛の歌〉は
いつまでも聴いていたい
ハッピーな気持ちに
なる歌です
ソロ作品で
〈Late-blooming〉という曲が
あるのですが
それも好きです
お忙しい中
読んでいただき
ありがとうございました🙇♀️