すみません・・
このあいだ間違えました・・
Michaelの独語読みは
ミヒャエル・・でした・・
(大天使ってワケですね・・)
ところで
また
若き日のマイケルのライブを
載せちゃいます
1981年だから
Michaelが26歳の時・・
めっちゃ若くて
パワーに充ちて・・
カッコよすぎるよオバサンメロメロ…
26歳か・・
うちの息子っちも今年の冬で25歳になるから、あんまり変わんないんだ・・
でも、全然、こんなにカッコよく無いよ~~(ToT)(泣き)
しかし
こんなに(息子が)カッコよかったら
母親はゾッコンで離したくなくなるだろうね・・
そういう意味では、カッコよくなくて良かったかも(うちの息子)
そんなこたー、どうでもいい・・
いつまでも見ていたい
若き日の
カッコよすぎる
Michaelシェンカー←(なんで苗字だけカタカナなん・・)
これ見て恋するの
私だけ?
Michaelは
20代と50代が
かっこいいんだよね・・
実は
Michaelもメタボになったことが、あるんだよね
短い期間だったみたいだけど・・写真2枚くらい見たけど別人・・
着ぐるみ着てるみたいな
誰?このオッサン・・みたいな・・
40代くらいの時だと思うけど
Michaelにとって40代くらいの時が
1番キツかったみたい・・(色々と)
そういうのもあって太っちゃったんじゃないかな・・
でも
そこから
また元に戻れたから
凄いと思う・・
やはり
女の人の力・・なんだろうか・・
ダメになるのも女性が原因
良くなるのも女性に高められるから?
良くも悪くも
女性に翻弄されるのが
男?なのでしょうか・・
Michaelも、例に漏れず・・なわけだけど
いつか、そんな話もしたいです・・
あ、二曲目の
《Cry for the nations》?
私、記憶があるんだ・・
高校生の時アメリカのヒットチャート聞いてたとき
この曲が、チャートインしてたみたいで(おそらく下位のほうだと思うけど)聴いた記憶がある!
Michaelシェンカーグループは
アメリカでの成功は(大して)無かったと言われるけど
日本人にはウケたみたい・・
ヨーロピアンな哀愁というか
泣きのメロディ・・
だけど
この曲での
マイケルのカッティング?
なかなかセンスいいなあと思いますが・・
こういう少し16ビート入った曲調も、こなす音感の良さというか軽さがあるのは、なかなか良いと思うMichaelの懐の深さを感じる(その名の通り重いヘヴィメタギターに留まらないというか)
まだ2曲目までしか
聴いてないので
また、ゆっくり
最後まで聴こうと思います
あ、3曲目
さらにカッコいい
もっと16ビート感が入った曲・・
なんか新鮮だな~
こういうMichaelもいいなあ・・
基本的には
Michaelは
3連が好きみたいなんだけどね・・(タタタ タタタ タタタ
タタタ…という・・)
私も
3連が好きなのです(3拍子も)
ってことが言いたくて
3連の曲
《Into the Arena》以外にもあるから
今度アップしたいですが
このハンブルグ(ハンバーグ)でのライブは
なかなか良いですね(曲いいしサ)
夜が明けるのでまた明日・・←(狂)最後まで・・見るぞ
コケコッコー…
最後の方まで聴いてみると・・
意外?にも縦ノリな感じの曲がが殆どで・・
ウ~ン、やっぱり80年代なんだな~(70年代は、もう終わった)
この動画など見てると(聴いてると)
やはり《光陰矢のごとし》という言葉しか浮かばない・・(;▽;)