この親にしてこの子あり
・・・・じつは、
親に言う「ほめ言葉」です
「まったくお宅はどんなしつけをしているんだ。親がそんなにだらしないから、子供も非行に走るんだ。
この親にしてこの子ありとは このことだな」
いじめを受けた子供の親が、いじめっ子の家に怒鳴り込んだ。
言っていることには一理あるが、一つだけ気になるところがある。
「この親にしてこの子あり」とは 、こんなに親が立派だからこそ、このように素晴らしい 子が育つということで、本来はいい意味で使われていたのである
最近では悪い意味で使われることも多く、それが間違いとも言えなくなってしまったが、できるなら言葉本来の意味で正しく使えるようにしたいものだ。
本人が知らないと恥をかく「言葉の常識力」 (知的生きかた文庫)/「言葉の森」倶楽部
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・・・・より抜粋(〃ﾟдﾟ；A ｱｾｱｾ・・・
＜株仲間さんが送って下さる画像の中の
１枚です
＞
高根城（たかねじょう）からの一望なりぃ～
天竜川となぁ～
＞落城と共に落延びようとした、和子（わこ）を連れた城主の御前が山中で追っ手に命を奪われた際に流した涙が池になったという「池の平」伝説（遠州七不思議）が生まれたことで有名です。
では、では・・・・・
今週も無理せず適度に
ｐ(*^-^*)ｑ がんばっ♪
