投資上手とは負け上手
「投資上手とは負け上手なこと」
初心者が儲けられない理由として使うフレーズに「チキンだから利を伸ばせない」「だから損大利小になる」というのがある。
この考え方にこそ大きな勘違いがある。
投資の目的は。。。。
というそもそもの原点を考えてほしい。
「投資の目的は100%の人が投資金額を増やすこと」
であろう。
ところがトレードを始めると。。。
「利を伸ばすこと」が目的化してしまう。
その結果として、薄利だのチキンだのと自分のメンタルにダメージを与える。
「利を伸ばすこと」を重要視している限り初心者の域を抜け出せない。
投資の目的とは「利を伸ばすことではなく、利を残すことに有り」
「利を残すとは、利以上の損を出さないことに尽きる」
つまり。。勝つことしか考えないのが初心者であり、勝つこと以上に負け方を考えているのがベテランということになろう。負け方を考える人、すなわち負け上手な人は損大利小とはならない。
「損大利小」とは、利が伸ばせないからではなく、損を伸ばすから。。
すなわち負け方が下手だから利益を残せないということになる。
たとえ話・・・・
同じ会社へ同期入社したAさんの奥さんとBさんの奥さん
Aさんの奥さんは「うちは旦那の給料が上がらないから毎月赤字生活」と嘆く。
Bさんの奥さんは「うちは節約生活してるから毎月貯金できてる」と言う。
トレードもこれと同じこと。
「利を伸ばせないから利が残らない」のではなく。。
「損を伸ばすから利が残らない」ということ。
考え方の視点をちょこっと変えるだけでトレード成果も大きく変わってくるのではないか。
もう一つたとえ話を。。
競輪、競馬をやったことがある人は分かるだろうが。。
最初は勝つ。。これをビギナーズラックと言う。
それが経験を重ねるにしたがって負けが込んでくる。
なぜ??
答えは簡単。
何の知識もない最初は当たる確率が高い本命馬券を買うから。
経験を重ねるにしたがって本命の低額配当で我慢できなくなり高額配当の穴馬券を買うようになるから。。
これも利を伸ばすことが相場で勝つことという勘違いと同じことになるのではないだろうか。
初心者が儲けられない理由として使うフレーズに「チキンだから利を伸ばせない」「だから損大利小になる」というのがある。
この考え方にこそ大きな勘違いがある。
投資の目的は。。。。
というそもそもの原点を考えてほしい。
「投資の目的は100%の人が投資金額を増やすこと」
であろう。
ところがトレードを始めると。。。
「利を伸ばすこと」が目的化してしまう。
その結果として、薄利だのチキンだのと自分のメンタルにダメージを与える。
「利を伸ばすこと」を重要視している限り初心者の域を抜け出せない。
投資の目的とは「利を伸ばすことではなく、利を残すことに有り」
「利を残すとは、利以上の損を出さないことに尽きる」
つまり。。勝つことしか考えないのが初心者であり、勝つこと以上に負け方を考えているのがベテランということになろう。負け方を考える人、すなわち負け上手な人は損大利小とはならない。
「損大利小」とは、利が伸ばせないからではなく、損を伸ばすから。。
すなわち負け方が下手だから利益を残せないということになる。
たとえ話・・・・
同じ会社へ同期入社したAさんの奥さんとBさんの奥さん
Aさんの奥さんは「うちは旦那の給料が上がらないから毎月赤字生活」と嘆く。
Bさんの奥さんは「うちは節約生活してるから毎月貯金できてる」と言う。
トレードもこれと同じこと。
「利を伸ばせないから利が残らない」のではなく。。
「損を伸ばすから利が残らない」ということ。
考え方の視点をちょこっと変えるだけでトレード成果も大きく変わってくるのではないか。
もう一つたとえ話を。。
競輪、競馬をやったことがある人は分かるだろうが。。
最初は勝つ。。これをビギナーズラックと言う。
それが経験を重ねるにしたがって負けが込んでくる。
なぜ??
答えは簡単。
何の知識もない最初は当たる確率が高い本命馬券を買うから。
経験を重ねるにしたがって本命の低額配当で我慢できなくなり高額配当の穴馬券を買うようになるから。。
これも利を伸ばすことが相場で勝つことという勘違いと同じことになるのではないだろうか。
詳しくは・・・・・
http://suwamaru2000.blog.fc2.com/
・・・・by 真吾の逃げ逃げ必勝法
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(@^▽゜@)ゞらじゃぁ♪
今週は・・・・・
歯医者さん、大学病院&子供の学校の保護者会と
何かと バタバタしそうですが
自分のトレードスタイル(イチロートレード)で
頑張るなりぃ~
では、では・・・
皆さまワンダフルな一日を
お過ごし下さいませ(*^.^*)エヘッ