負けないトレーダーになるために♪♪⑦ | マイハートの ドキ☆ドキ  トレード♪♪

マイハートの ドキ☆ドキ  トレード♪♪

優位性を認識し個別銘柄をデイトレ&超短期スイングで狙います。 一日の目標利益3万円を目指します♪p(*^-^*)q がんばっ♪
日々のトレード結果を簡単に載せます。(>▽<;;アセアセ 何卒、宜しく お願い申し上げます♪★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪

・・・続きです音譜



メリマンサイクル論においてのトレンド分析は、金融市場でのサイクル分析の基本である「プライマリーサイクル」を基本とします。


日経平均株価の場合、プライマリーサイクルは、16週が中心で、平均13から19週サイクルとなります。円ドル相場では33週前後が中心とされています。


このサイクルにおいて強気相場、弱気相場を判断するには以下の3つの方法があります。


1.強気の場合は2つ連続してボトムが切り上がり、弱気の場合はそれが切り下がる。

2.強気の場合は2つ連続してトップが切り上がり、弱気の場合はそれが切り下がる(図―2)。




マイハートの ドキ☆ドキ   トレード♪♪



<クリックすると見えます。>



3.強気の場合は2つ連続してサイクルのトップはサイクルの中間点より先(右側…ライト・トランスレーション)でつけ、弱気の場合は中間点以前(左側…レフト・トランスレーション) でつける(図―3)。




マイハートの ドキ☆ドキ   トレード♪♪



<クリックすると見えます。>



サイクル位相


通常、プライマリーサイクル以上のサイクルでは、より小さなサイクルが3から4個内包します。


たとえば、通常48週サイクルは、3から4個の16週サイクルで構成され、さらに16週サイクルも通常3つの位相(6週サイクル)で構成されたりします。


48週サイクルを構成する最初の位相は強気相場の特徴を示し、最後の位相は弱気相場の特徴を示すことが多いようです。つまり、強気相場であっても最後の位相は弱気に見え、弱気相場であっても最初の位相は強気に見えるものです。


相場の強弱を決定するのは中間、概しては最初から2つ目の位相で決まるといえそうです。




   ・・・・現在、自分が手掛けている銘柄で確認して見ると

      より具体的に理解できると思います。音譜にひひ



      

   


ペタしてね