"LANの規格には「10BASE-T」と「100BASE-TX」の2種類があります。「10BASE-T」は1秒間に10Mビットのデータを送ることができる規格で、100BASE-TX」では1秒間に100Mビットと高速になります。LANカード
(ボード)、ルータ、八ブなどLAN製品はすべてこのどちらかの規格に対応していますが、現在発売されている製品は「10BASE-T」か10BASE-T/100BASE-TX」となっています。
つまり、100BASE-TX対応の製品は10BASE-Tと100BASE-TXのどちらの規格にも対応しているのに対し、10BASE-T対応の製品は100BASE-TXには対応していません。したがって、10BASE-T対応のハブを使用すると、10BASE-T/100BASE-TX対応の機器は10BASE-Tの規格として動作することになります。
落雷の被害とは
落雷とは、雷雲と地表とのあいだに起きる電気的な自然現象です。落雷が発生すると、ごく短時間ですが大きな電気エネルギーが発生するため、電気製品だけでなく、建物や人間にも大きな被害を及ぼす場合があります。コンピュータを操作中に、とりわけ落雷にまつわる被害の代表例には、電話回線からの高圧なサージ、停電によるハードウェアの損傷、LANケーブルなどから進入する大きなノイズなどのトラブルがあります。通常、落雷などの自然災害によって受けた被害は、たとえ保証期間内であっても保証対象外となる場合があります。このため、落雷対策はユーザー自身で行う必要があります。"
