CDショップ大賞の結果を見て興味は持ったものの、アイドル嫌いが災いしてまだ聴くにはいたりませんでした。
CDショップ大賞の発表から3ヶ月ほど経過した頃、つまり今年の5月頃からももクロのメディアへの露出が非常に多くなりました。
そこで耳にした楽曲群はアイドルソングとは思えない型破りな楽曲ばかりで、今までにない革新的なエネルギーを感じました。
すぐにCDを購入し聴いたのですが…本当に衝撃を受けました。
音楽好きが好きになるというのが理解できました。
そしてDVDを買うに至ったわけですが、Amazonのレビューを読んでもらえば分かりますが、ほとんどのももクロのライブDVDが5つ星です。
あのレビュー数で5つ星というのはかなり凄いことだと思います。
そのレビューにも背中を押され買ったDVDを鑑賞したところ…泣きました。
号泣です。
そこには大人になって僕がなくしてしまったものが全てありました。
情熱、友情、希望、夢、全力…こういった言葉に大人は陳腐さや偽善的なものを感じます…まるでそれが汚いもののように目をそらします。
しかし、ももクロを見て思い知らされました。
何故目を背けてしまうのか…それらの輝きを直視することが出来なくなってしまった自分の姿を…
彼女達の長く厳しい下積み時代、異常なほど攻撃的で全力なダンス、それなのにリップシンクに頼らない息を切らしながらの生歌、情熱や希望を感じさせる歌詞、とにかく楽しくて仕方がないという純粋で真っ直ぐな笑顔…はっきり言います、彼女達のライブパフォーマンスを見て心を動かされない人間はいないと思います。
こんなにも嘘のない純粋な輝きを放つグループは今までいなかったし、これからも現れないと思います。
本当にももクロに出会ってから人生が変わってしまいました。
あの胸が締め付けられるキラキラ感と切なさは、誰しもが通ってきた青春の1貢を鮮明に思いださせます。
音楽に関しては先見性があると勝手に自信を持っていましたが、ももクロをただのアイドルだと思い込み、バカにしていた自分が恨めしい限りです。
ももクロは最早アイドルの範疇をはるかに超越しています。 今日本でももクロ以上のパフォーマンス集団は存在しません。
彼女達のパフォーマンスは見る者の魂を揺さぶります。
