2度めの針生検 | 乳がんになっちゃった *さくらの闘病日記*

乳がんになっちゃった *さくらの闘病日記*

2015年1月に乳がんが見つかった私。
これからもがんとは長い付き合いになるので、忘れないように日記を書くことにしました。

この日の最後の検査は針生検。
検査着に着替えて待っていました。

まだ2月だったから、検査着1枚は肌寒い。
こんな日に限って1時間くらい待ちました。


寒い…!
手術前なのに風邪ひいちゃう~あせるあせる

そう思い空調のリモコンで温度を見ると、冷房になってた。
隣で待ってる人も寒そうに、少しずつ日向に動いてる。

ナースは検査で忙しいだろうけど、受付の人は近くにいるんだから、少しは気にかけて欲しいわ。
勝手にいじるのもなんだし、受付さんへ声かけた。

「温度上げたらすぐ暑くなりますから、また声かけて下さい」って。

あなたは長袖だし、何枚も着てるから暑いかもしれないけど、検査着1枚の人の体感温度は寒いんですよーっ


心の中で思った。


患者ってよっぽどの事がないと言わないでガマンしちゃうんだよね。



やっと呼ばれて部屋へ入る。


今日は女の先生。

待ちくたびれてぐったりしながら挨拶した。


ナースがエコーをあてて、場所の確認。


🙎🏻「そこは違います。もう検査してます。今回は乳首の真横です」


やだー。
ちゃんとカルテ確認して。
場所間違えて検査したら、大変な事になるんだから。
部分切除か全部取るか、この結果にかかってるんだからー‼︎

今までで一番不安だった。


女医さん「小さいですね。難しいな。頑張ります」


やだ、そんな事言わないで。
取り方によっては正確に出ない事もあるって書いてあったし。


不安



不安


不安。


2回バチン、バチンといって検査終了。

いっぱいガーゼ当たった所を抑えて部屋を出る。

検査後の注意事項をナースから聞いて、15分圧迫。

終わって帰ろうかと思って気がついた。

あれっ⁈
前に検査した場所と同じくらいの所にガーゼ当たってる。
デキモノはもっと右にあるはずなのに

ナースに聞いたら

「前回刺した場所から長い針で奥の細胞を取りました。針の跡が何個もつかないようにやっています」

…だそうな。

そういうことはちゃんと説明して欲しいものです。

患者は不安になるんですから。

ぐったりして帰りました。


つづく