いよいよ2011年が終わり2012年が始まろうとしている
この2011年LASTのブログは語らせて頂こうと思う
良ければ最後まで読みコメントをして頂きたい
2011年が終わり2012年が始まることは大きい新たな一歩のように思う
2012年は俺も含め受験生には受験が待ち構えている
今日と明日では受験について考えが違ってくるだろう
今日から考えると受験は来年 明日から考えると受験は今年
無理矢理かもしれないがこのように考えると違ってくるように思えるだろう
そう思うと大きい新たな一歩を刻んだ気がする
さらに俺は思う
「この世は『終わり』と『始まり』は繋がっている」 と
何かが終わると何かが始まるような気がするのだ
これは全てに当てはまるわけではない
だが、多くはそうだと思っている
年始には「終わり」と「始まり」が多い
例えば卒業という「終わり」と入学という「始まり」
または修了という「終わり」と進級という「始まり」
時期が少し離れているが繋がっていると言える
中学を卒業高校に入学 一学年を修了二学年に進級
ように繋がっているからだ
これも新たな一歩を刻んだ気がしてしまう
そうなると「始まり」というものは人生に新たな一歩を刻むことなのかもしれない
人生に新たな一歩を刻むことは自分自身を成長させることだと思う
それなら自身に「始まり」を与えれば成長することができることになる
それならどのようにして与えればいいのか?
新たなことに挑戦をすることだ
最近思うことがある
やる前から出来ないと言っている人がこの世に何人いるのだろうか?と
それはオカシイと思わないだろうか?
出来るか出来ないかはしてみてやっと分かることだ
それなのにやる前から出来ないと言うのはオカシイと思うのだ
だから挑戦とはとてもいいことだと思う
挑戦をすれば自分が出来る事と出来ない事が分かる
さらには自分を見つめ直し長所や短所が見つかる
その挑戦が成功にしろ失敗にしろ自分の利益になることに変わりないだろう
どちらにしても得るものがあり自分を成長させる肥料になることだろう
俺はこれからも挑戦をしていきたいと思う
そして成長をし続けたいと思う
2012年の俺の目標は
「松山工業高等学校の陸上競技部員として全国高校駅伝に出場」である
これからも俺に期待・応援をして頂きたい
この長文を最後まで読んでくれてありがとう
2012年もヨロシクッ