こちら奈良天体観望所 

こちら奈良天体観望所 

     ~~ 街灯の下で銀河を飼う ~~

73歳の人生リタイアした筆者が、
星を愉しもうと奈良市に移住してきました。
その新しい生活の相棒は、「電視観望」。
本格的な山奥に出かけなくても
住宅の街灯の下で、銀河を飼えることを体現しています。

本日のご訪問、有難うございます。

 

昨日は終日、入院前の最終精密検査でした。

持病に大動脈瘤がありましてね、

全身麻酔にはリスクがありますものね。

 

さて連日の猛暑、

屋外常設赤道儀は金属ですから

流石に熱い!

いくら防熱カバーと言えどもね。

しかし、触れないほどではない。

 

雲間を見て夜には稼働テスト。

 

お月さんはよく観えてましたから

自動導入自動追尾をやってみました。

問題なさそうなので写真を撮りましたよ。

 

これは4日前のものです。

(今夜は満月ですが)

月齢 10.7日齢

上弦の月と満月の間ぐらいでしょうか。

きれいに写りました。 

ちょうど上弦の月と満月の間ぐらいですね。

半月よりもやや膨らんだ月形になります。

この月、特にかっこよい呼び方はありませんが

「10日余りの月」

”とおかあまりのつき”

半月よりもやや膨らんだ月形に使うようです。

ただ、ディープスカイを観るには

条件が良くありません。

月明かりといっても星を観る時は

馬鹿にはならないのです。

半月を超えるとね

途端に写りが悪くなってくるんですよ。

ですから、

今夜はダメ!

雲も出始めましたし諦めました。

 

まあこんな時は

しっかり観ましょうかね。

折角きれいなお月さんですから。

ウサギの耳は

豊かの海神酒の海

ウサギの顔は

静かの海晴れの海

ちなみにアポロ11号の着陸地点は

静かの海の端っこでしたね。

有名なクレーターは

海の中にあるのがコペルニクス

山間部にあるのがティコ

私のお気に入りは

虹の入り江プラトー

形がハッキリしていますからね。

双眼鏡でも観えますよ。

 

他にいろいろ名前はありますが

最低このぐらいわかれば

月見だけでも

愉しめるんじゃないでしょうか。

 

さて来週は全身麻酔手術のための

麻酔科医による術前診察があります。

それを受け、いよいよ手術となります。

 

いずれにしても

車椅子生活は避けたいなあと願うのみ。

 

では、また。