ブルーライトヨコハマの事ではない


スマホやタブレットの発する「ブルーライト」が、“体重の増加” と大きな関係があることが発表された


短い波長のブルーライトは、大気中の粒子(ホコリや水分)などにぶつかりやすく散乱しやすい光


紫外線の次にエネルギーが強いため、目の疲れや痛みといった、眼球に対する直接的なダメージも与える


体内時計のリズムがくるってしまう


ブルーライトをたくさん浴びてしまうとお腹の減りは早くなり、普段よりもたくさん食べてしまう可能性が上がり、結果的に体重が増えてしまう


目がブルーライトを感知して脳のメラトニンの分泌が抑えられると、脳や体が活動状態のままでリラックスする時間が十分に持てない


目に悪いと思いつつ つい寝るまにスマホをみたりする


やっぱり見すぎは良くない良くない





【SMOOTH R&B】
Kenya Henry - Gimme Dat (2013)