今日の「てっぱん」
あかりはおばあちゃんに「お店一本でやることに決めた、おばあちゃん、私と一緒に店に立って下さい。」と言う。
会社に出勤するとあかりはみんなから卒業おめでとうと門出を祝ってもらえる。
あかりは「必ずみんなに恩返しさせていただきます。」と言ったところで、サエコさんは「それはもうやってもらっている。」と返答する。
会社におばあちゃんが料理教室の講師として雇われたと言って入って来る。
その後、あかりの店に会社の人がお好み焼きを食べに来て、楽しい話をしてにぎわう。
サエコさんはあかりが店を始めてくれたことで既に恩返ししている。
「ここに来るといつも美味しそうにお客さんが鰹節を食べてくれている。」と話す。
神田さんも「ハマショウの鰹節を使ってお好み焼きを焼いていることがさらに鰹節が美味しく見える。」
「こんな幸せなことんないわ。仕事の疲れもとんでしまう。」と言う。
そして、サエコさんは「これからもお願いやで。」と言う。
社長は遅れてきて、ブラバンの岩崎先生もつれて来てトランペットでお祝いする。
その晩、鉄平は尾道の母親に電話する。
あかりが会社を辞めて、店一本で頑張ることにしたことと、いつか尾道に帰って鉄工所を継ごうと思っていると告げる。
あかりのことが心配なのでもうしばらく大阪にいると報告する。
おばあちゃんは明日から昼はあんたがひとりで店をやり、晩はおばあちゃんは下宿が終わってからしか手伝わないと言う。
あかりは、会社を辞めて明日から店一本で再出発する。
つづく。

