今日の「てっぱん」



村上家のみんなと手紙を見ることになり、おばあちゃんはころあいを見て部屋に来てほしいと言う。


あかりは怖いので見たくないという。


あかりは、「千春さんが何で尾道に行ったのか、何でトランペットをやめたのか、おばあちゃんをどう思っていたのか、そして父親だった人を怨んでたらどうしたらいいの。」

「ほんとのことがわかってしまったら、うちはこのままでおられん。」と動揺して言う。



おかあちゃんは、「どんなことがあっても、うちがあんたのおかあちゃんで、村上ジョウがお父ちゃんで、田中さんがあんたのおばあちゃんということは代わらない。」

「あの手紙は千春さんが亡くなる前に伝えたかったことだからちゃんと読んであげんとね。」と言う。



あかりが心の準備ができてないので、おばあちゃんと村上夫婦で見ることになる。

おばあちゃんは、村上夫婦に「中身によってはここで処分します。」

「あの子には一切伝えません。」と言う。



おばあちゃんが手紙にはさみを入れたところで、見る決心ができたあかりがおばあちゃんの部屋に入ってきて「もう2度と貰えん私を生んだ人の手紙じゃけんね。」と言って手紙を見ることにする。



テツ兄、キン兄も一緒について来たので、村上一家全員とおばあちゃんで見ることになる。



千春さんの手紙には『、あかりとおばあちゃんのお好み焼きが食べたい』と書いた1文だけが書かれていた。

父親のことは一切書かれていなかった。



あかりは「おばあちゃんのお好み焼き食べたよ。おいしかったよ。ありがとうおかあさん。」と言って仏壇に向かって言う。


そしておばあちゃんに「ありがとう。」と言って抱き合う。

つづく。


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