医師国家試験、お疲れ様でした。
医学生のみなさま、お疲れ様でしたね。
そして、保護者目線で申しますと、
ようやくの子育て完了、おつかれさまです!
医学科に入るまで、
医学生になってから、
そして、各種国家試験の連続…。
体調管理などのサポート。
対策本などの負担もありますよね。
意識を高く持たせ続ける関わり方、
疲労を取り、モチベーションを保つためのサポート、
この時期なら寒さ、疲労対策もですね。
我が家では、夜遅くまで勉強する姿をみて、
レンジでチンして温める小豆の肩当てを
そっと肩にのせています。
何年使っているかしら。
また、軽くて温かい室内着や、
長時間座位による疲れをとり、
むくみもとる着圧サポーター、
(メディキュット)
↑(これはかなり疲れをとります。)こんなサポートの日々を経て、
最後の医師国家試験。
子育ての集大成ですね。
合格発表後、早々と手続きが必要だそうで、
我が子の先輩とそのママさんが
合格発表後に手続きして、我が家に来てくださり、
感慨深い思いをした記憶があります。
「60,000円もいるのよ!」と先輩ママ。
↓以下の画像は、↑こちらのサイトを参照しました。
いつかそんな日が来るのかな。
我が子はなんでもバイト代で払う子なので、
予め貯金してそうです。
ちなみに、四年生の国試に必要なテキストも、
自分のお金で購入していました。
夫が保険のために渡している、
アメプラカードは全然使いません。
「自分で払えるから」と。
きっと、この登録費用も払うのでしょうかね。
陰ながら、栄養ある美味しいご飯で
医学生な我が子のサポートを続けたいと思います