↑ゾンビの例

ゾンビとは何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称。名の由来はコンゴで信仰されている神「ンザンビ」に由来する。「不思議な力を持つもの」はンザンビと呼ばれており、その対象は人や動物、物等にも及ぶ。これがコンゴ出身の奴隷達によって西インド諸島のハイチに伝わる過程で「ゾンビ」へ変わった。1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、
・ゾンビは生肉を求め人々を襲う
・ゾンビに噛まれた人間もゾンビになる
・ゾンビは死体から復活したので動きが緩慢
此等の要素がゾンビの特徴として確立した。ゾンビ映画が大量に作られていった。神経は死んでいるので痛みは無く怯まないが頭部が弱点で脳への攻撃は有効である設定も多い。又日光や炎に弱い。墓場の地中から湧いて来る登場の仕方も多い。

類の仲間
ゾンビ化した人、人屍目に加え、動物がゾンビ化した屍獣もいる。

起源
ゾンビの起源は西アフリカの民間信仰、ブードゥー教。大本のゾンビのアイデアは、「死者から抜け出たばかりの魂を司祭が捕獲して容器に詰めて持ち主の霊力を高め、又魂を通じて死体を使役出来る様になる」というものである。