
↑この様な天使と悪魔が戦う絵が多い
悪魔(あくま)とは悪や災いを象徴し、人に災いを齎し、善行を妨げたりする超自然的な存在。悪魔のは、人間に似たフォルムに、黒や紺色の肌、尖った耳、裂けた口に蝙蝠の様な羽根を持つ姿として描かれることが多い。
類の仲間
身体の大きさによって小悪魔目と大悪魔目に分かれる。
宗教との結び付き
仏教において仏教を妨害する邪神を意味することもある。キリスト教ではサタンを指し、神を冒涜し人間を誘惑する存在とされる。サタンは元々神の御使いだったが、神に反逆し地獄の長に堕落した者である。
創作では
アニメ等のメディア文化によく登場する。悪魔であるキャラは主に黒、赤、紫等の人間とは異なる肌色に描かれることが多い。
悪魔が出て来るファンタジー作品では悪役として登場するだけでなく、一方では人間を誘惑したり契約を結ばせたりする本来のイメージから転じて、「約束を律儀に守る」「人間の情に寄り添う」「現代社会で契約を一つ取り付ける事の難しさを体現する存在」といった解釈で人間の味方や萌えキャラ、苦労人として描かれたりする事も少なくない。性格の悪い者や、言葉巧みに他者を堕落させる者を蔑んでいう言葉としても使われる。