↑両生類の一種、山椒魚

両生(りょうせい)類とは一生を二つの環境で過ごす脊椎動物の一種。幼生は水中に棲み、鰓で呼吸するが成長すると、肺と四肢を生じて陸上に棲む。成長して、鰓と肺と両方で呼吸する者も存在する。卵生で爬虫類と同じく変温動物で寒さに弱い。爬虫類に似ているが水辺等湿った環境を好む。皮膚は爬虫類とは違い鱗は無く粘液で覆われた皮膚を持つ。両生類の卵はゼリー状の物質で覆われている。


分類区分

動物界脊索動物門両生網に分類される。呼吸の大半を皮膚呼吸に頼っていて、皮膚が湿っていないと生存不可能。


類の仲間

DQM図鑑では爬虫類と一纏めにされていた。両生類に分類されるのはサンショウウオ目カエル目だ。

山椒魚(サンショウウオ)は動物界脊索動物門両生網有尾目の両生類。名の由来は身体から山椒に似た香りがする種がいることによる。幼生は水中で小動物を食べて成長する。口に入る動物なら何でも食べるため、共食いもする。孵化した当初は足は生えていないが、暫くすると足が生え外鰓が消えて変態して幼体となり成体となる。(カエル)は動物界脊索動物門両生網無尾目両生類。幼生はお玉杓子と呼ばれる、手足が無く尻尾がある姿。其処から手足が生え、鰓が無くなり陸に上がり尻尾を失い蛙に変態していく。舌を伸ばして虫を捕食する。