爬虫(はちゅう)類とは、鱗で覆われた皮膚を持ち、肺呼吸をする脊椎動物の一種。陸上で生活、殻のある卵を産む。乾燥に強く、陸上生活に適応した最初の動物群と言われる。
分類区分
動物界脊椎動物門爬虫網に分類される。
類の仲間
DQM図鑑では、カメ目とヘビ目とトカゲ目に大別される。(両生類は除いて)
亀(カメ)は脊索動物門爬虫網カメ目に属する。硬い甲羅を背負い頭や手足を収納出来る。陸生の者や海生の者、植物を食べる者魚を食べる者等多様な生態を持つ。蛇(ヘビ)は脊索動物門爬虫網有鱗目に属する。手足が無い細長い身体だが、牙には毒を持つ種が迚も多い。動物を丸呑みする肉食性が多い。蜥蜴(トカゲ)は蛇と同じく脊索動物門爬虫網有鱗目に属する。外敵に襲われたると身を守る為に千切れても再生する尾を自切して逃げる習性を持つ。雑食性。
変温動物
爬虫類は獣達とは異なり周囲の環境温度の変化によって体温が変動してしまう。つまり、他の動物は気温によって自身の体温を調節出来るが、爬虫類、そして両生類は体温調節が出来ない。寒くなると活動が鈍り、動けなくなるのだ。彼等は積極的に日光浴で体温を上げたり、日陰に入って体温を下げたりしている。
