「私が選ぶ今年の本 2015」あくまでも私が読んだ本から気になった作品、心に残った作品です。1.「紙つなげ!彼らが本の紙を造っ造っている」 佐々涼子2.「贖い」 五十嵐貴久3.「空色の小鳥」 大崎梢番外編.「薬が病気をつくる」宇田川久美子読後感はあえて載せなかったのだけれどこの本を読んでからは自分の生活が一変したことは事実です。頭痛薬や整腸剤、目薬などをほとんど服用しなくなりました。個人の生活や体調などもあるのであくまでも自分的には衝撃の一冊でした。