「僕とおじさんの朝ごはん」桂望実 中央公論新社この読後感は不思議な感覚。なぜかほっとして優しい気持ちになれる。心のこもった料理は人の心を優しくしてくれるみたい。この本の表紙の写真はまさにこれでなければならないぞ。