30年前の話。メルボルンの先生と縁が深かったのとその地域の大部分ではRADを採用しているスタジオが多かったし、テキストやカセットテープ(古い話で申し訳ない)が市内では割引で買えたと言うのも手伝ってドップリその世界でした。市内ではわずかにISTDのシラバスでやってる所もあったけどね、スタジオ内ではRAD知らなきゃ共通言語がない雰囲気でしたよ。
で、今日こんな記事を見た。
シラバス考案者さん(クリスティーン・ウォルシュさん)はご存命だそうです。
英語のメソッドで言うとカランメソッドとDMEみたいなものか?(マニアックな話ですまない)