今日のモニタリングのなかで、

昔の映像が流れ、

オードリー春日のプロポーズシーンが流れた。


ゆずが【栄光のかけはし】歌ってた。


泣けた。

旦那が恋しく、声が堪らなく聞きたくなった。


でも、旦那を録画した動画はほとんどなくてそれがまた泣けた。


堪らなくて「ううぅ、」と声を出して泣いた。


子ども達はさっと、ティッシュをとり頬を拭いてくれた。



旦那がプロポーズしてくれたとき、旦那は本心を言葉にして泣き、私もとてもなんだか切なくて泣いた。


春日のようにきちんとした言葉ではなかったけど、近いものがあったのかな。


私たち家族はそこからスタートしたよね。


こんなに早く終わりが来るなんて未だに信じられない。


ゆずの歌が、また旦那の大変な闘病を語ってるようでもあって、悲しくなった。



辛いよ。大変よ。

あなたが居ない中で二人を立派に育てられるか、ほんとはいつも不安。苦しいよ。弱音を吐きまくりたいから、今夜こそ夢に出てきて、話をしようよ。



それにお願い、神様仏様。

朝起きたらあのときに戻して。

あの何でもなかった、喧嘩ばかりしてたあのときに。あれが幸せなことだなんて気がつきもしなかった。二度と繰り返したくない、なんて思ってたけど、今はほんとうにあの日々に戻りたい。