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お料理とお手伝い😊
今はもう11歳になる息子
小さい頃から お手伝い大好き男子です
子どもってね
いつでも
おうちの人に笑っていて欲しいんです
その気もち。。。
すごーーーく分かるし
可愛いし
ありがたいんだけどね~
そんな時ばっかりじゃない
いや
むしろ
そんな時じゃないほうが多いかも~
そんな気持ちわかります♪
大丈夫ですよ
あなただけじゃない
そんな余裕のない時に
ちょっとだけ知っていて欲しいのが
お料理のお手伝いの効果
STEP.1優しい気持ちを育てます![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
前回は「逆算思考」について触れましたが…
今回は「優しい気持ち」について
実は私…
小学校の給食業務に従事しています
*安心で 安全で 美味しい給食を提供する *
と毎日大量の食材と向き合っています
研修でよく聞かれる言葉で
「楽しくつくると美味しくなる。
ギスギスした気持ちでつくると…」
もうお分かりですよね
そうなんです!
お料理の根っ子は《愛情》なんです
機嫌の悪かった我が子が
好きなものを食べてご機嫌になった
そんな経験ありませんか
あなたにも
幼い頃の思い出の味ってありませんか?
だから…
もし時間に少しだけ余裕ができたときには
お子さんと一緒にキッチンに立ってみませんか
子どもに全部を任せなくってもいいんですよ
例えば…
「このレタスを小さくちぎってもらえると助かるな~」
「みんなのお皿を出してもらえると嬉しいな~」
たった一工程をお願いするだけでも
子どもは満足して
達成感と成功体験が味わえますよ♪
まずは…
Youメッセージではなくて
Iメッセージで伝えるのもポイント
あ
途中で「もういいよ」とお手伝いを
ストップするのは やめてあげてくださいね
子どもの「やった!」「できた!!」
の達成感が優しいきもちと自己肯定感を育てますよ
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①お手伝いをする
↓
②おうちの方が喜んでくれた
「ありがとう💖」「笑顔」が嬉しくて
↓
③またお手伝いがしたくなる
↓
①
・
・
・
ってね幸せの時間がまっていますよ
もしね。。。
おうちでのお手伝いはハードル高いな~
⇒材料や道具の準備がね~
⇒一緒に料理をする時間がないんだよね~
などなど…
やっぱり色々ありあすよね
そんな時には…
にこにこkitchenがお待ちしています![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
子どもの自己肯定感を育み
お子様とおうちの方の笑顔がいっぱいになるように
心をこめてレッスンをお届けしています
次回もお料理のメリットをお伝え予定です
お楽しみに~