八ッ場(やんば)ダム

5年前くらいだったか、国交省に勤めている友人が、八ッ場ダムの事務所に勤務していた

私もすれ違いで
仕事で訪れたりしたが

ダムに沈んでしまうとされる
温泉街や地域の人たちと、国側で働く人たちとの双方の話を聞いた
長年に渡る 闘い、話し合い、ふれあいで 少しずつ長い時間をかけ 信頼関係を築いてきたという

ダムの工事は進んでいるんだか
わからないくらい、いつ行っても変わってないような印象だったが
7割は出来つつある と政権交代後、新大臣前原氏がダム建設中止を明言したばかりに、取り沙汰された最近のニュースで聞いた
これからも予定よりお金がかかることや必要性がない事などの話も聞いた

だから尚更難しい問題

そこに住む人たちや関わってきた人たちの声を事情を、何も知らないお偉いさんが いとも簡単に中止を口にしたのが 私は許せない
マニフェストを掲げ中止を決めていたその人たちが国民から選ばれたとしても

中止を決めていたとしても、もう少し時間をかけて口にすべきだ
自民党を擁護するわけではないが、ひとつも関わっていない 何も知らないであろう者らに、これまで大変な思いをした地域の人たちや関係者は また振り回されるのか

本当に悔しい、遺憾だ
何が国民の味方?