日本でもiPhone4のTVCMではRetinaディスプレイを強調した「えくぼ」バージョンが放映されていますが、アメリカでは以前お伝えした「Every」がこれと同じCMに当たります。

iPhone iPad FAN (^_^)vさんのブログでこれを比較していました。
非常に面白かったので、今回は僕もこれにあやかりたい(これを真似?)と思います。
とは言っても、僕なりの視点での話ですが・・・


こちらが日本版「えくぼ」


こちらがアメリカ版「Every」

このように2つ並べてみると
・コンセプトは全く一緒
・カメラの振り方(ここではフレイムの中身のことです)も全く一緒
です。

ただし、フレイムの中身はお互いの国の違いが出ていると思います。
たとえば同じ女の子の笑顔でもアメリカは
「そばかす」をかわいい子供の笑顔の象徴として捉えています。
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日本ではタイトルどおり「えくぼ」を象徴としています。
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そして、僕が最も面白いと感じたのはこれ
       ↓
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アメリカ版では若き日のBob Dylanでありますが、

日本では
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宇多田ヒカルです。

どちらかが良いというのはもちろんありませんが、
アメリカでは60年代から続く時代の“帯”を切り取っていますが、
日本では今最もアーティスとして飛び抜けている時代の“点”を切り取っています。

※ Appleでは今の日本での最高のアーティストを
 宇多田ヒカルと考えているようですね。

ちなみに僕が好きなのは日米共通のこの映像です。
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※ この映像はEPIC CITADELというゲームの画面でした。
iPod touchさんありがとうございました。(11/27追記)

 

このアングルは映画のワンシーンのようですね。
何でもない映像に見えますが、僕はここにセンスを感じました。