前回の投稿でも予告しましたが、
今回は新型iPhone 4の概要についてまとめておきます。

※ 以下はギズモードジャパンを参考に作成

1.デザイン

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一度リークされましたが、それと同じです。
・サイズは3GSよりも小さくなりました。
⇒34%薄く、でも3g重い
・Apple曰く、今までで最薄のスマートフォンになるとのこと
・サイドのボリュームボタンが3GSとは違って1つ1つ分かれてます。


なお、周りのステンレスのフレームはiPhone 4の骨組みとなっています。
そして、フレーム自体が3GとWi-Fiのアンテナらしいです。
⇒これにより電波がかなり良くなるとのことです。

2.ハード

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①A4チップ
iPad同様にA4チップ搭載。
⇒以前よりもバッテリーの食いを抑え、
より早く処理することを可能にしているとのこと
また可能な限り消費電力を抑え
バッテリーの持ちが良くなっているようです。

②バッテリー
・バッテリーサイズは3GSよりも16%増。
⇒バッテリーの持ちがアップ。Apple曰く40%増!

・電話通話:7時間
・ネット観覧(3G):6時間
・ネット観覧(Wi-Fi):10時間
・動画再生:10時間
・音楽再生:40時間
・スタンドバイ:300時間

③ディスプレイ

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Retinaディスプレイ。
・3.5インチのスクリーン
・3GSの4倍の960x640画素の高画質
⇒Padと同様のIPSディスプレイでコントラスト比は800:1で3GSの4倍!

④メインカメラ
より大きなセンサーにより大きなレンズとなりました。
⇒1秒間に30フレームのHD撮影が可能
⇒また、暗いところでの撮影が今までよりもキレイに!
 写真、ビデオどちらでも使えるLEDフラッシュも搭載。

⑤ビデオ会議用カメラ
このカメラは前面についてます。

⑥ジャイロスコープ
ジャイロスコープ内蔵。動きをより敏感にとらえる事ができます。
⇒今までのiPhoneに内蔵されていた加速度センサーよりももっとです


3.ソフト


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① iOS4
最大の目玉はもちろんマルチタスク
⇒ Appleのマルチタスクは複数のアプリケーションを
 バッテリーを食いすぎることなく使えるというものらしいです。

※ iOS4は新しいディスプレイRetineディスプレイを完全サポート。

 アプリケーションは自動でこの新ディスプレイ用にリサイズされます。

②ビデオコール

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実は、これが最注目の新機能ともいわれています。 
その名もFaceTime。
⇒Wi-Fi経由でiPhone 4同士でビデオ通話が可能になります。
 Apple曰く2010年はWi-Fiのみですが、
 今後は3Gでもビデオ通話が可能になるだろうと伝えています。

③iMovie

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個人的にはこれに驚きました。
・HDで撮影したら編集もiPhoneで出来てしまいます。
⇒720pのHDのままでの編集が可能で、
クリップを切ったりはったり、効果を点けたり、
音楽や写真をたしたりと簡単な編集が可能です。

ただし注意が必要です。
デフォルトでついてきません。別途購入が必要となります。
お値段は4.99ドルとなっています。


④iBooks
iPad同様にiPhoneでもiBooksが楽しめるようになります。

4.値段と発売日

発売は6月24日。
米国では 16GBが199ドル、
     32GBが299ドル(2年契約等のしばりつきの場合)

日本での価格はまだ発表されていません。

以上ですが、個人的には地味に大きなインパクトがあったのは
これです。

Bluetoothキーボードに対応

今のiPhoneのフリック入力では
キーボードで打つよりは遅いし、
長文など打つ気にもなりません。
これは、誰もが思っていることだと思います。

しかし、iPhoneで
Bluetoothキーボードが使えるとなったら話は別です。
長文のメールの返信だって楽に打てますし、
ブログの原稿も楽勝で入力できます。

しかも前述のように
iPhone 4のRetinaディスプレイだと解像度も高い、
かつコンパクトさの中に快適な見た目と入力環境が実現できます。

そして、iPadとiPhoneを併用して使用した場合、
この2つですべてが済んでしまうことも考えられます。


つまりMac、PCが5年後、
果たして現在と同じ立場にいるのか?
そんなことを本気で考えました。

iPhone+Bluetoothキーボード を持ち歩いたときに
どういった仕様感、使い勝手なのか?
これ次第で、
僕たちの生活そのものが変わる可能性があると思います。

派手な機能ではないので、
それほど騒がれてはいませんが、
僕にとってもっとも大きな改善点です。