今回は書籍の紹介です。
紹介する本は

なまけもののあなたがうまくいく57の法則
本田直之/大和書房


です。

レバレッジシリーズが有名な本田さんですが、
前もってレバレッジシリーズでブランディングされていた
自分をリブランドするつもりだったらしく、
その一環として発売されたのが本書籍のようです。

本田さんの本の特徴は非常に読みやすく、
本を書くときにありがちな前の資料のコピペだけにはせず、
必ずと言っていいほど、本のテーマに合わせて論理を一環させています。
書籍の内容のみならず、文章も参考になりますので、
本田さんの本を読まないのはもったいないと思います。
是非一読することをお勧めします。

それでは僕なりのポイントから行きます。

ポイント

1.なまけものはどうやったらうまくいくか?

①動機付け(=物事のスタート)
・内部からの動機付けとなるようにする
⇒楽しい、やる気が出るという効果がある

②やらざるを得ない続けられる仕組みをつくる
・外部からの強制を使う
⇒続けざるを得ないし、型にはまる方がラク

③絶対NG
・外部からの動機付けで始める
⇒納得できないし、やる気も出ない
・内部からの強制力で続けようとする
⇒自分に妥協してしまう、つかれる、長続きしない

2.発想法

①ノルマは作らない
・思いついたところから始める
⇒なまけものはノルマが嫌い、つぶせるものからつぶす方がよい

②自己否定しない
・自己否定は思考停止のスイッチ
⇒これ以上考えるのを止めてしまう

③力を注ぐ先に気をつける
・「続ける」ことに力を使わない
・習慣化してしまう

2.生活の知恵

①常習性のある浪費はしない
⇒ゲーム、長時間のテレビ

②先に予定を入れて「やるべきこと」をつくる

③自分の身体をインフラとして考える

3.仕事をするための知恵

①上司は利用してしまう
⇒管理ツールとしての利用

②人に教える
・教えることでしっかりとした知識なっていく
⇒面白い本を読んだら人に教える等

③手帳
・予定だけでなく結果も記録する
⇒結果を書くことで管理ツールとしての効果


気付き

1.内部からの動機付けで始めて、
 外部からの強制力を利用して続ける
 
 という考えは一番確実でラク

2.続けることを考えない
⇒どうせやるなら、習慣化して無意識化して
 やる内容、成果を考えるようにする。

 続けようという考えがあるようではダメ


目次も簡単に記しておきます。

はじめに

1.発想を変えてみる

2.毎日の生活を変えてみる

3.仕事のやり方を変えてみる


※ 非常にシンプルな構成です。


どこから読んでも読め
目から鱗の考え方が詰まっています。
数ある本田さんの書籍の中でも
もっとも読みやすい書籍と言えます。
是非読んでみてください。


なまけもののあなたがうまくいく57の法則/本田 直之

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