今更の一冊ですが、この前Book offに行ったとき
たまたま目の前にある本が100円で販売していたので、
また、これまで読んだことがなかったので、
購入して早速読んでみました.
その本が
「チーズはどこへ消えた?」
スペンサー・ジョンソン/扶桑社
です。
全体でも100ページにも満たない書籍ですので、
あっという間に読了しました。
初版は2000年ですので、
もう10年前のベストセラーですが、
今読んでも、十分に教訓になるようなことが多く書いてありました。
本書は、いつも紹介している書籍のような
目次はなく、3つの章立てとなっています。
1つは、「ある集まり」の場面で
クラス会で集まった同級生達が
自分の現在の生活に起きた変化をどう受け止めているかを
話し合っているシーンです。
2つめは、この本のメインの部分になります。
2匹のネズミと2人の小人が
「消えたチーズ」が無くなったことに対し、
つまり、自分たちにとっての大事な何かが無くなったことに対し、
もっと言い換えれば、「変化」に対応していく過程を描いた物語です。
3つめは、メインの物語について
最初のクラス会に集まったメンバーが
自分の経験に照らし合わせて、
話し合っているシーン
この3つの構成でなっている本でした。
この本は、ビジネス書はビジネス書でも
どちらかと言うと、ビジネス小説ともいえます。
メインとなっている物語の内容は、
「チーズ」とこの本の中で言われている
私たちが人生で求めるもの、
仕事、家庭、財産、健康、精神的な安定……等々の象徴が
ある日、突然2人の小人と2匹のネズミの登場人物(?)の前から
消えてしまい、それを巡る彼らの行動を描いています。
変化が起き、それに伴ってどういう考え方、行動をしていくのか?
それによって、どういう結果が起きるのか?
これを物語形式で語った本ですが、
どんなときに読むか?で色々な読み方が出来ると思います。
今日は、内容のポイントではなく、
僕が気になった箇所を引用します。
変化とは、何かを失うことだと思っていたのが、
何かを得ることなのだ。P15
自分のチーズが大事であればあるほど
それにしがみつきたくなる。 P30
お前は何をしているんだ。
繰り返し同じことしかしないでおいて、
事態が好転しないのを不思議がるなんて、
ほんとにどうかしている P37
もし恐怖がなかったら何をするだろう?P42
恐怖が役に立つこともある。
このままでいたら事態は
ますます悪化するという恐怖にかられたら、
いやでも行動を起こすだろう。だが一方、
恐怖のあまり何も出来なくなることもある P43
遅れをとっても、何もしないよりいい P43
変化が起こるのを予想し、変化を求めるのだ。
いつ変化が起きるか本能的に感じ取り、
それに適応する準備をするのだ P45
恐怖のせいで悪い方に考えるのだと思った。
そこで、もし恐怖がなければすることをした。
新しい方向に進んだのである P49
恐怖に捕われていたのを悟った。
新しい方に踏み出したことで、
解放されたのだ。~
恐怖がなくなると、
想像以上に楽しくなるのがわかる P51
まだ新しいチーズが
みつかっていなくても
そのチーズを楽しんでいる
自分を想像すれば
それが実現する P52
自分を幸せにしてくれるのは、
ただチーズを手に入れることではない、
とわかったのだ。
もう恐怖にかられていないことが嬉しかった。
現在やっていることが気に入っていた。
~
恐怖に身をすくめたりしてはおらず、
新しい方向に進んだことがわかっただけで、
元気が出て力がわいてきた。 P55
↑ 個人的に一番好きな部分です。
チーズがないままでいるより
迷路に出て探したほうが安全だ P56
自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが
現実よりずっとひどいのだ P57
自分が変わるには、
自分の愚かさをあざ笑うことだ。
そうすれば見切りをつけ、
前進することができるのだ P64
物事を簡潔に捉え、
柔軟な態度で、すばやく動くこと。
問題を複雑にしすぎないこと。
恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない P65
おそらくもっとも大事なことは、
つねに新しいチーズがどこかにあるということだ P66
どんな選択肢があるのか知っていたほうが、
居心地のいい自分の居場所に閉じこもっているより
安全だとわかっていたからだ P69
単純に読めば
「変化に対応すべきだ」的な本と言えてしまいますが、
今の僕には、
・どんな人にも、どんなときにも
変化は必ず目の前にある
・成功とは、又は何かを手に入れるということは、
まずはイメージで、その次に現実で手に入れる。
つまり2回手に入れる
・恐怖とのつきあい方が、考え方と行動を決める。
人生を決める
こんなことを考えさせら本です。
また、この本で変化を嫌う小人には
自分ではなりたくないと思いますが、
会社員である人は、受け身になりやすいという点で
本質的に変化を嫌う人になっている
そんなことを警告されているような気がしました。
また、違う機会に読んでみたい本です。
チーズはどこへ消えた?/スペンサー ジョンソン

¥880
Amazon.co.jp
たまたま目の前にある本が100円で販売していたので、
また、これまで読んだことがなかったので、
購入して早速読んでみました.
その本が
「チーズはどこへ消えた?」
スペンサー・ジョンソン/扶桑社
です。
全体でも100ページにも満たない書籍ですので、
あっという間に読了しました。
初版は2000年ですので、
もう10年前のベストセラーですが、
今読んでも、十分に教訓になるようなことが多く書いてありました。
本書は、いつも紹介している書籍のような
目次はなく、3つの章立てとなっています。
1つは、「ある集まり」の場面で
クラス会で集まった同級生達が
自分の現在の生活に起きた変化をどう受け止めているかを
話し合っているシーンです。
2つめは、この本のメインの部分になります。
2匹のネズミと2人の小人が
「消えたチーズ」が無くなったことに対し、
つまり、自分たちにとっての大事な何かが無くなったことに対し、
もっと言い換えれば、「変化」に対応していく過程を描いた物語です。
3つめは、メインの物語について
最初のクラス会に集まったメンバーが
自分の経験に照らし合わせて、
話し合っているシーン
この3つの構成でなっている本でした。
この本は、ビジネス書はビジネス書でも
どちらかと言うと、ビジネス小説ともいえます。
メインとなっている物語の内容は、
「チーズ」とこの本の中で言われている
私たちが人生で求めるもの、
仕事、家庭、財産、健康、精神的な安定……等々の象徴が
ある日、突然2人の小人と2匹のネズミの登場人物(?)の前から
消えてしまい、それを巡る彼らの行動を描いています。
変化が起き、それに伴ってどういう考え方、行動をしていくのか?
それによって、どういう結果が起きるのか?
これを物語形式で語った本ですが、
どんなときに読むか?で色々な読み方が出来ると思います。
今日は、内容のポイントではなく、
僕が気になった箇所を引用します。
変化とは、何かを失うことだと思っていたのが、
何かを得ることなのだ。P15
自分のチーズが大事であればあるほど
それにしがみつきたくなる。 P30
お前は何をしているんだ。
繰り返し同じことしかしないでおいて、
事態が好転しないのを不思議がるなんて、
ほんとにどうかしている P37
もし恐怖がなかったら何をするだろう?P42
恐怖が役に立つこともある。
このままでいたら事態は
ますます悪化するという恐怖にかられたら、
いやでも行動を起こすだろう。だが一方、
恐怖のあまり何も出来なくなることもある P43
遅れをとっても、何もしないよりいい P43
変化が起こるのを予想し、変化を求めるのだ。
いつ変化が起きるか本能的に感じ取り、
それに適応する準備をするのだ P45
恐怖のせいで悪い方に考えるのだと思った。
そこで、もし恐怖がなければすることをした。
新しい方向に進んだのである P49
恐怖に捕われていたのを悟った。
新しい方に踏み出したことで、
解放されたのだ。~
恐怖がなくなると、
想像以上に楽しくなるのがわかる P51
まだ新しいチーズが
みつかっていなくても
そのチーズを楽しんでいる
自分を想像すれば
それが実現する P52
自分を幸せにしてくれるのは、
ただチーズを手に入れることではない、
とわかったのだ。
もう恐怖にかられていないことが嬉しかった。
現在やっていることが気に入っていた。
~
恐怖に身をすくめたりしてはおらず、
新しい方向に進んだことがわかっただけで、
元気が出て力がわいてきた。 P55
↑ 個人的に一番好きな部分です。
チーズがないままでいるより
迷路に出て探したほうが安全だ P56
自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが
現実よりずっとひどいのだ P57
自分が変わるには、
自分の愚かさをあざ笑うことだ。
そうすれば見切りをつけ、
前進することができるのだ P64
物事を簡潔に捉え、
柔軟な態度で、すばやく動くこと。
問題を複雑にしすぎないこと。
恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない P65
おそらくもっとも大事なことは、
つねに新しいチーズがどこかにあるということだ P66
どんな選択肢があるのか知っていたほうが、
居心地のいい自分の居場所に閉じこもっているより
安全だとわかっていたからだ P69
単純に読めば
「変化に対応すべきだ」的な本と言えてしまいますが、
今の僕には、
・どんな人にも、どんなときにも
変化は必ず目の前にある
・成功とは、又は何かを手に入れるということは、
まずはイメージで、その次に現実で手に入れる。
つまり2回手に入れる
・恐怖とのつきあい方が、考え方と行動を決める。
人生を決める
こんなことを考えさせら本です。
また、この本で変化を嫌う小人には
自分ではなりたくないと思いますが、
会社員である人は、受け身になりやすいという点で
本質的に変化を嫌う人になっている
そんなことを警告されているような気がしました。
また、違う機会に読んでみたい本です。
チーズはどこへ消えた?/スペンサー ジョンソン

¥880
Amazon.co.jp