六月のつごもりに二匹はやってきた。

六月のつごもりに二匹はやってきた。

2008年6月末に縁あって、シンガプーラのグルーチョとティンカーベルは、わたしたちの所にきました。

◎ 二匹は、2007年12月当時 CATNAP(小さな命を救うネットワーク)、現、一般社団法人 ALMAさんによって動物愛護センターから保護され、愛称ジン・グル・ベルと名付けられた三きょうだい?の二匹でした。




◎ シンガプーラのグルーチョ(グル)とティンカーベル(ベル)が我が家に来るまでの経緯は、ジングルベル♪とニャンが鳴く
をご覧ください。





◎ グルーチョ、他界(2015年2月)しました。


2015年現在、ベルとシャム(OSS♀、元保護ネコ、2001年から作者宅に仲間入り)が健在。シロ(2013年11月)がいました。





昨日はは家のエアコン4台同時交換という荒技で大変でした。
ベル(猫)については工事の騒音の中、ケージに閉じ込めておくのもかわいそうなので、朝9時から夕方5時まで動物病院のキャットタワー付きの素敵な広い個室で預かっていただきました。
迎えに行ったらキャットタワーの最上段でくつろいでいましたわ。
写真は迎えに行ったときのものですが、まもなく18歳とは思えないかわいさ
横顔なんて、子猫みたい。





ベルの肺のレントゲン写真にはポツポツと白い点と、全体にモヤっとした白い影があります。肺炎か肺癌かは一次診療の病院の検査では分かりません。ただ、最近、咳き込みが悪化しました。抗生剤も効きませんので、細菌性の肺炎ではないかもしれません。もう一段階強い抗生剤を短期間試してみたいと思います。それと、この際、ステロイドも試してみます。
こんな状況ではありますが、食欲旺盛で良く遊びもします。階段も駆け上がります。もうすぐ18歳とは思えません。
肺炎なのか肺癌なのかは二次診療の病院で調べなければ分かりませんし、調べたとしても完治させる治療法はないので、そこまでするよりは、ベルに家で少しでも快適に過ごしてもらおうかと思っています。
1ヶ月、2ヶ月でどうこうなる病状ではないけれど、呼吸が困難になってQOLが極めて低下した時には安楽死という選択も考慮にいれるために、23日に安楽死に対応してくださる獣医に一度診察していただきます。
酸素室を使っても、肺機能が低下すると最期は窒息なので、気の毒なのです。
ベルの血縁であるグルの肺癌の時には、酸素室を用意したとはいえども、最期の数日間は苦しそうで、安楽死の選択もあったかと思います。賛否はあるとは思いますが。
安楽死を選ぶときには獣医と共にQOL評価表で慎重に判定をしなければなりません。今は、その時々でできることをしていこうと思います。
写真の通り、まだまだ元気ではあります。咳き込むけど。

そして、人の体の上で寝る。