日本で最も大きい湖、それが「琵琶湖(びわこ)」です。滋賀県(しがけん)の面積の約6分の1を占めており、およそ400万年もの歴史を持つ、世界でも数少ない古湖(ここ)の一つとして知られています。
琵琶湖が有名な理由は、その圧倒的な大きさと、京阪神(けいはんしん)エリアの約1,400万人の生活を支える「近畿の水がめ」としての重要な役割にあります。また、湖とその周辺には、そこにしかいない固有種をはじめとする多くの動植物が生息しており、豊かな生態系でも有名です。
私が琵琶湖を好きな理由は、季節や時間帯によって全く異なる美しい表情を見せてくれるからです。特に、夕暮れ時に湖面がオレンジ色に染まる景色は息をのむほど美しく、見ているだけで心が癒やされます。周囲でサイクリングやキャンプなどのアウトドアを気軽に楽しめるのも大きな魅力です。


